大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

初級登山学校 実技 室内クライミング体験

日  時:6月14日(金) 19:00~21:00
場  所:OCS
講  師:(C班)橋本班長 横山 朝日 木嶋 伊藤 佐野 平林 徳下(敬称略)
スタッフ:加藤 西山 北川 野村校長 田中副校長(敬称略)
生  徒:宗重 吉岡 片岡 北尾 野田 村上 俣野 三木 上岡(敬称略)

 OCS到着 着替え・ハーネス・カラビナ・ロープスリング・クレッターシューズを確認、なんと私はカラビナ・ロープスリングを忘れてしまいまして反省しきり。準備できた方から玄関にて体操で体を慣らしました。
まずは室内にて先行者の下に入らない様にトラバースの練習、一番簡単と書いてある赤シールが貼ってあるホールドを順にという事で、C班の方が棒で次のホールドを指示してくださり「足が先!足が先!」という声の下、一歩一歩確実にと頭では考えているのですが、どうしても手が先に先に行ってしまいバランスの悪い形になってしまいます。座学のテキストに書いてあった「バランスと重心移動♪」という事をその時は全く忘れておりました。
2回か3回トラバースの練習をした後、続いては10m程の屋外の人口壁をクライミングなのですが、運良く?トップになってしまいました。ホールド以外のものを持たない等諸注意を聞きながら、最初はたぶん怖いながらも上までいけるだろうと考えていたのですが、実際に登り始めると約半分の所で下から見る以上にオーバーハングしており、そこをどうしても越えることができません。下からは「行ける!行ける!右足黄色!」とか声がしますが、私の心の声は「絶対無理です!」手足が震えだし落ちる事を意識した途端、余計に次の一歩?一手?が出なくなり私の垂壁初挑戦はあえなくフォールとなりました。ぶら下がりながら、ロープに身を任せても大丈夫だと初めて実感しました。
その後クレイムハイストの練習をしながら他の方のクライミングを見上げる時間がたっぷりありましたので、よく観察し、再度挑戦して上までいくことができました。帰宅して洗濯物を干しながら、腕が疲れて洗濯バサミをひらくことが辛くてびっくりしました。
3点確保で重心移動し、足で登る。バランスと重心移動の大切さが良くわかりました。また、各種装備と確保者との信頼関係もとても重要だとわかりました。翌々日の蓬莱峡での岩登りでもC班の皆さんと各種装備を信頼し、貴重な経験を積むことができました。講師、スタッフ そしてC班の皆さん ありがとうございました。

【写真】
OCSの外壁がライトに浮かびます。
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最初は室内の壁のトラバース
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C班の方から登り方の指導を受けます。
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みなさん、懸命に登っています。
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もう、腕がぱんぱん!?
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うまく登れた人も、そうでなかった人も、おつかれ様066.gif035.gif
by toyonaka-rouzan | 2013-06-28 22:32 | 登山学校