大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

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日時:2015年8月28晩-30

場所:立山連峰

参加者:K本校長、U井副校長、H高さん

終了生:1班:優さん、みゆきさん、みさちゃん、えみちゃん  2班:みかりん、美和ちゃん、しずかちゃん 3班:ますみん、かどさん、じゅんちゃん


8/28() 
22:00 梅田(阪急高速バス)8:58  
仕事終わりの疲れた体を引きずるように梅田集合。いよいよ!立山へ。2000M級のアルプス初や立山初等、それぞれが思いを馳せながら、バスに乗り込む。うぇってぃーのお見送りを受けて出発!!!

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8/29() 雨 
6:30富山駅発(富山地鉄バス)9:00室堂バスターミナル10:37雷鳥沢キャンプ場→テント設営&高度順応→11:45 雷鳥沢キャンプ場→13:10剱御前小舎→13:47 別山南峰
14:00別山北峰14:54 剱御前小舎16:04雷鳥沢キャンプ場→16:20乾杯!
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室堂着。 雨…。「やむよー。だって、うちらの山行雨降った事ないやん!」「そうやんなー!」という、祈りに似た会話をしながら、雨装備万端で出発。

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あれ?明るくなった!ついてる。」「立山の山々が見える!写真とろー!」「あっ!チングルマ!ノコギリギク!楽しみなが室堂を散策し、今晩の寝床 雷鳥沢キャンプ場へ。着くや否や「校長、生ビールのんでもいいですか?少し期待しながら聞く。ダメー」「ですよね。まだ、山行がありますもんね」。相変わらず酒飲み集団の頭の中は泡泡の飲み物だらけ。


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買うだけですよ!ひとまず、夜のお酒を調達。乾杯写真とりましょー。


雨が降り出す前に各班スムーズにテント設営完了。高度順応もバッチリ。


さぁー別山へ向けて出発。途中で剱岳を遠くから拝もう!期待を胸に。ひたすら、登り。雨が降ってき、みるみる視界が悪くなってきた。剱御前小舎からの景色は真っ白。美和ちゃんの携帯画像を見て、晴れた剱岳をイメージして、リベンジを誓う。まもなく、別山南峰。せっかくなので写真を撮る。パシャ(U副校長風に)

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すぐに北峰へ。雨も強くなり、下山へ。


さぁー、お待ちかねの宴会に。

ご飯を食べる頃には雨が止み、予定通り、ビュッフェ形式のディナーに。1班 かた焼きそば 2班 プルコギ 3班 キムチ鍋。

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お酒は持ち寄りでワインから焼酎まで。U井副校長のサングリアはいつも絶品!K本校長のワインも美味しくいただきました。テント2つに分かれ8:30まで宴会。まだまだ話は尽きないが明日、晴れる事を祈りながら就寝に。



8/30() 大雨
 5:00起床→7:30雷鳥沢キャンプ場8:30室堂バスターミナル9:20室堂(バス)10:10美女平駅1020立山(ケーブル)11:08 立山(地方電鉄)12:30満点の湯→16:00立山発(サンダーバード)20:00大阪着
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朝は雨の強い音、風でテントがバタバタする音で目覚める。3時の時点で雨風が強く、予定の三山は諦める。ので、5時まで眠る。3班から、声が。「荷物が、ビチョビチョ「浸水したー」叫び声が聞こえる。どうやら、エスパースのテントが下からも上からも浸水に。1番フライが綺麗に張れていた班なのに…テント内に水が流れ、荷物が水に浸かる水浸しの中、じゅんちゃんが茫然としながら、ご飯を食べていたらしい…。そんなハプニングもありながら、それぞれの班でご飯を食べ、テント撤収へ。雨のテント泊が初めての私達にはこれも貴重な経験!雨もきつくなり、山行は断念。残念だが、視界0と、止みそうにない雨の中ではしょうがない。

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勇気ある撤退…


と、いう事で頭を切り替え、楽しむ事に♪♪温泉と美味しい食事とお酒に変更。

温泉道中に乗った電車がたまたまアルプスエキスプレスで一気に旅行モードへ。

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温泉につかり、富山の幸である、白エビを堪能。

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もちろん、富山の日本酒も楽しみ、完全に観光に。


帰りの電車も宴会を繰り広げ、酒飲み達の山行は終了した。


た、みんなで山へ行こうと誓って・・・・。

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                      -終-



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by toyonaka-rouzan | 2015-09-27 09:17 | 登山学校
日時:2015年9月19-21日

参加者:徳下、碓井、蔵本(投稿者)


 2008年秋、奥穂高岳に登った時に岩壁の上に人が立っているのを見た。
あれが「ジャンダルム」 と言うらしい。

 2015年の秋、7年越しの憧れの「ジャンダルム」へ西穂高から向かう。


1日目
帝国ホテル前(8:30)~田代橋(8:45)~西穂山荘(11:15) 幕営 

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 天気は快晴と思いきや、西穂山荘に着いた時にはガスで霧雨。
明日の天気を心配しながら、時間を持て余して、なぜか?二人は訓練(^^)

2日目
 起床(2:00)~西穂山荘発(3:45)~独標(4:55)~西穂高岳(6:15)~天狗の頭(8:50)
~ジャンダルム(11:30)~奥穂高岳(14:00)~穂高岳山荘(15:05) 幕営

 起床時、天気はあまり変わらずガスっている。今日、この西穂山荘から、多くの人がジャンダルムへ向かう。西穂独標へとヘッドライトの明かりが続く。西穂高岳に着いた頃には見晴らし最高の天気です。

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 岩稜帯を登ったり、下ったり、巻いたりと、落石に注意しながら歩きます。
天狗の頭へと向かう逆層スラブから登りは、奥穂高岳からのすれ違いの人もあり
緊張感がありました。

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ついに来ました、ジャンダルム。たくさん人が登っています。
ジャンダルムへの登りは西穂高岳(下の写真)からで、わかりにくいが、左の黄色の○から
巻きながら登るの正解のようです。

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 ジャンダルムを長野県側から巻き、ロバの耳を下り、最後の難関の「馬の背」です。
先行する人が岩のに取りついています。見ている方が怖いですが、踏み間違い無ければ
大丈夫です。(下の写真の左奥が奥穂高岳山頂です)

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馬の背を越えて
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奥穂岳から見たジャンダルム
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奥穂高岳にて、お揃いのTシャツを着て、記念撮影。
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3日目
起床(3:30)~穂高岳山荘(8:55)~涸沢(7:15)~横尾(9:55)~上高地(12:30)

 ザイテングラートで涸沢へ下ります。紅葉もきれいです。
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 北アルプスの中でも屈指の難ルートであり、達成感はあるものの、危険さも
感じました。これだけの多くの人が歩いていると、落石による事故が発生しやすいと思います。
今回歩いていて、3回は落石の危険を見ました。
気力、体力、集中力、どれも欠かせないルートだと思います。


 
 
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by toyonaka-rouzan | 2015-09-22 22:43 | 縦走・泊まり山行

剱岳に魅せられて

2015.9.4-5. 早月尾根から剱岳     投稿者 B班 カ

剱岳に魅せられて…

昨年はヒザの故障で
剣山荘からの一緒の山行を断念した
初級登山学校同期のMさん

今年こそ…でしょ?
ついて行きますよ~

という事で

4日
マイカーで大阪より約5時間
11:45馬場島から登山開始

17:00早月小屋着
テント泊です
いつものとおり乾杯!
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※実は16:00前から土砂降りの雨に降られました
ひどいときには4~5mくらいしか視界が確保できない雨です
スキンメッシュにキャプリーン2にレインダンサーでは
とにかく寒い!フリースを出そうにも土砂降りで…

登山道は川です 深いところは足首まで浸かる…
って2人ともローカットのブーツなんですが?なにか?
ブーツじゃありません!
アプローチシューズ(非ゴア)&トレランシューズ(ゴア)です
ゴアも非ゴアも関係な~い!足元からもずぶ濡れで~す

というのが甘かった… テント設営時にはガタガタ
と震えが来てペグが打てないって…
これは低体温症ですね やばい!

テントの中に飛び込んでコンロたいて 白湯飲んで
やっと乾杯できました…無理に乾杯しなくても…ね~ 
ほんとにちょっとではなく危なかった!雨を甘くみてはいけません!

Mさんのおニューのテント 2人テン泊にはオーバースペックですが
快適でした 4テンはやっぱり広いな~
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5日
山頂から富士山 槍ヶ岳が確認できる快晴
05:15登山開始

前剱からとは全く表情が違う
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でいきなり山頂で、意味不明なポーズ
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2人で剱岳
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剣山荘方面との分岐にて
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14:38最後はやはり『試練と憧れ』
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〈おまけ〉
私たちの所要コースタイムは参考になりません
(だいぶ遅めです・・・泣)

ゆのみこ温泉に立ち寄り
一路帰阪、21:00には帰宅できました

高速代往復7,880円+5,820円
ガソリン代8,619円(燃費が…スバルAWDなので…)
テント泊1,000円
合計23,319円 

って、費用対効果高いのではないでしょうか?
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by toyonaka-rouzan | 2015-09-06 12:19 | 縦走・泊まり山行