大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

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初級登山学校 実技「比良山系縦走登山」
                                         A班 有森 尚香

日時:2014年7月19日(1日目)
場所:比良山系
講師(B班):上村、太田、徳原(敬称略)           学校:野村、蔵本、徳下
修了生スタッフ:(B班)上岡、桐原、俣野
生徒:井上、巌、織田、原、福島、藤原、松岡、松木、松芳、有森
行程:大阪7:45発新快速敦賀行(京都乗換)
   比良駅9:00~北比良峠12:55~広谷14:10

曇。7:15大阪駅集合。蔵本さんから「7:45分の電車に乗ります」と言われていたにもかかわらず、女性4名(私も含む)で話に夢中になり,来た電車に乗り込もうとして慌てて蔵本さんが止めてくれた。準備体操後出発。湿原で、はじめてイモリが泳いでいるのと木にカエルのタマゴがぶら下がっているのを見た。
途中雷が鳴り始め、急ぎ広谷に向かいテント設営後雨が降り出す。
夕食作りはテントの中で、今日はメンズ2名がご馳走してくれるとの事だったのでワクワク。初ミャンマー料理(どうやらR君の彼女はミャンマー人らしい?)とデザートを作ってもらい、女性2人がすき焼きを作り夕食タイム。またまたいいタイミングで蔵本さんが冷えたビールを差し入れしてくれ、テントの中で大盛り上がり。夕食が終わる頃に丁度雨も上がり、全員で外に出て今日の山行を振り返る。蒸し暑くてきつかったけれども、とても楽しい1日でした。(ブヨにあちこち刺されるまでは) 

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初級登山学校  実技 「比良縦走登山-2日目」
              B班 松岡夏紀
日 時 : 平成25年7月20日(日)

行  程 : 5:00 起床・食事・テント撤収    7:00 広谷出発     
7:30 八雲ケ原    奥の深谷源流部をたどり
       8:20 金糞峠        9:30 堂満岳
       12:30 イン谷口 (⇒13:30 比良トピア お風呂)

終了山行の2日目です。1日目に雷雨で武奈ヶ岳へ行けなかったので、3時に起床して武奈ヶ岳へ登り御来光を見る予定だったのですが、起床するとまたしても稲光りということで、5時までもう一度就寝。改めて5時に起床。前回の山行で朝ごはんに失敗してしまった私の班は、今回は失敗しないメニュー「ホットドック&野菜のコンソメスープ」でお腹を満たし、なんとか7時に出発の準備完了。

この日の天気は昨日に引き続き、「大気が不安定」とのこと。雷雨の恐れありのため、お昼には下山していることを目指して出発。目指すは、堂満岳経由、温泉(比良トピア)♪ちなみに初めて、休憩もペースもすべて生徒で行うことになりました。食材やお酒などが消えたザックは軽い!初めの1時間は涼しい奥の深谷源流、森の中を歩いているようで、とっても気持ちいい朝です。そんなすばらしい朝がずっと続くわけもなく、どんどん暑くなり、金糞峠から堂満岳へはかなり急登なところも多く、バテバテ、みんなだんまり…静かです。そんな中、分岐で縦走路へ入ってしまい分岐まで戻り、なぜ間違えたのかを確認し、正しいルートへ。やっとこさの堂満岳山頂は、残念ながらガスで眺望はなかったです。

ここから、地図の等高線の狭さに、朝からびびっていた下りの始まり。きびしい、きびしい。神経を張り巡らして、必死に急登なところをクリア。なのに、たった100~150メートルほどと聞いて「ガーン・・・」。その後の長い下山も迷い迷いみんなで頑張りきり、スタートしたバス停に到着!しかしなんとバスが3時間後…比良トピアまで50分歩き、温泉で二日分の汗と疲れを落として、わたしたちの終了山行は終わりました。B班のみなさん、校長、副校長、二日間ありがとうございました!

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天気予報は雷雨の恐れもあり。登山口を坊村からイン谷に変更し、ダケ道を登ります。
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北比良峠についてほっとしました。
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広谷へと向かいます。
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広谷の木橋を渡って
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広谷小屋の前でテントを設営。夕食の後の交流。
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翌早暁武奈ケ岳をピストンの予定が、雷雨が予想され中止。テントを撤収して全員で
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八雲ケ原の湿地で
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奥ノ深谷源流部の木橋を何度か越えます。
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ここには杉の大木があります。
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金糞峠への分岐
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金糞峠で堂満岳へのルートを地形図で確認します。
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いざ堂満岳へ。  あいにく今日は堂満岳の展望がよくありませんでした。
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堂満岳東稜を下り、もうすぐイン谷です。2日間の縦走が終わります。
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by toyonaka-rouzan | 2014-08-18 13:44 | 登山学校
初級登山学校  実技 「沢登り」
B班 松木 亮

日 時 : 平成26年7月13日(日)
場 所 : 白滝谷~夫婦滝
講 師 (C班):嵯峨山・二宮・小前・田中・碓井・降旗・舛井・橋本・平林・上原(他会)葛川
学校: 野村・蔵本
生  徒 : 有森・井上・巌・織田・菊池・原・福島・藤原・前田・松岡・松芳・松木
行  程 : 4:30 起床・朝食・テント撤収
 6:30 出発 8:00 白滝谷着
 8:30 装備チェック・出発
 12:30 夫婦滝着 
 13:00 登山道より下山
 15:00頃 駐車場着 反省会・解散

 初級登山学校2回目の沢実技。とはいえ、前回のクリーンハイクとは違い、今回はヘルメット、ハーネスをつけての本格的な沢登り。
 最初は沢靴に慣れていなかったので、石の上で足を滑らせないよう水の中を歩いていた。ただ、途中から寒くなってきて、少しでも水に浸かっている時間を減らしたくて、なるべく石の上を歩くようにした。そうするうちに、足の運び方が少しずつわかってきた。一見とても登り切れなさそうな岩も、C班の方にアドバイスをいただいてよく見ると、水しぶきの中に足を乗せられる出っ張りがあったり、体重をかけるポイントを見つけることができた。それでもどうにもならない時は、C班の方がすぐにロープを出してくださったので、緊張しつつも楽しく登り切ることができた。
むしろ、帰り道の登山道の方が、意外と油断できなかった。雨に濡れた木橋の板は滑りやすいということを学んだ。
 今回、ヒルにはやられたくないと思っていたが、終わって靴を脱ぐと、スパッツと靴下の隙間から血が流れていた。全然気づかなかった。
 ヒルにはやられてしまったが、冒険的なスリルや、寒い時に温かい飲み物を飲んだ時の幸せな気分など、沢登りならではの楽しみを知ったので、これから他の沢にもチャレンジしてみたい。C班の皆さま、ありがとうございました。


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前夜はC班の皆さんと楽しい交流会でした。
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今日は初めての沢登り。着替えて、さあ行くぞ!!
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いよいよ入渓です。
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初めてなので、恐る恐る、、、
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今日はいつもより水量が随分多い。
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2段の滝もあります。
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奔流する水に流されます。
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先頭のグループが夫婦瀧に着きました。
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Hさんが滝口に飛び込みました。
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Iさんも恰好よく飛び込みました。
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滝への飛び込みを終えVマーク!
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滝を上がったところで着替え、全員集合。この後下山しました。充実した1日でした。
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by toyonaka-rouzan | 2014-08-18 12:18 | 登山学校
初級登山学校  実技 「岩登り」
                                          A班 井上 朗
日 時 : 平成26年6月15日(日)
場 所 : 蓬莱峡
講 師 C班 :橋本、舛井、井上、朝日、木嶋、神田、日高、嵯峨山、佐野、古川、田中(和)、田中(陽)、種池、細井、岡部, 村上(順不動、敬称略)
学校: 野村、徳下、蔵本
生  徒 : 織田、福島、巌、松芳、松木、有森、松岡、前田、原、藤原、菊池、井上
行  程 : 7:00  テント場から岩場に移動
       7:30  講習開始(緩斜面登下降、小屏風、大屏風、懸垂下降)
       14:00 講習終了

  前日の訓練山行の後、蓬莱峡にてテント泊をし、当日の朝から岩登り講習となる。
1.緩斜面登下降
ハーネスをつけ緩斜面でクレイムハイストを使い岩場の基本的な上り方、降り方を2回練習する。
「3点だけの支持で、バランスをとり両手両足の一箇所のみを移動する」「足を上げてから手を出す」ことなど座学で学んだことの実践。つい手の力で上ろうとする自分の癖を反省しながら登っていく。下りは、階段を下りるようにひざを曲げ加重する足にゆっくり重心をかけながら降りる。又待ち時間を利用しての、岩場のトラバースの練習も指導を受けながら行った。
2.小屏風、大屏風、懸垂下降
いよいよ大屏風への挑戦。C班のサポートメンバー二人と大屏風に向かう。
リードの人の2本のロープの一本をハーネスにエイトノットでセットしいよいよ自分が登り始める。下から見ていたときの感覚と違いそんなに難しくない。
やはり上からのサポートと後ろからついて一緒に登ってくれた方がいる安心感が大きいと思った。大屏風の上では、C班のお二人と満面の笑顔で記念撮影。
 次は、小屏風(トップロープ)。約40mの大屏風を経験しているので、高さへの恐怖心は払拭されていたが、2箇所セットされていた左側の壁は登り始めと最後の処が簡単ではなく苦戦し、後1mの高さが登れなかった。右側の方は、2回クリアー。
懸垂下降は、豚鼻の形状の金具にロープを二本通し、腰の後ろで緩めながら降りる。体験してみないとまったく理解できない理屈と感覚を味わいながら降りる。
最後にロープの事前セットなどなど私たちをサポートしてくださったC班の皆様に感謝いたします。おかげさまで岩登りの楽しさが経験できた1日となりました。

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まずは岩場のトラバース練習
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ついで緩斜面での登下降練習
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懸垂下降の練習
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小屏風岩ではトップロープで登る練習
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もう少し!
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大屏風岩で最初は易しいルートを登って
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下からコーチが指導
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コーチが足の置き場を指導します
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まさか自分が登れるとは思わなかったのが、1日指導を受けて登ってみると、皆さん見事に登り終えます。おめでとう!!
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by toyonaka-rouzan | 2014-08-15 18:03 | 登山学校