大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

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2013年度雪山教室修了山行

日時:2月14〜16日
場所:取立山
講師:二宮、安藤、嵯峨山、徳下、舛井、碓井亮、小前 (敬称略)
スタッフ:碓井し、上山 (敬称略)
生徒:片岡、三木、桐原、村上、上岡、俣野、宗重 (敬称略)
行程:
2月14日 22:30JR大阪駅 →(加茂観光バス)→
2月15日 2:00高速のSAで仮眠 5:30 →7:00 東山いこいの森→取立山→大長山手前で幕営
2月16日 起床、テント撤収12:00→東山いこいの森→(加茂観光バス)→温泉入浴→JR大阪駅→反省会という名の宴会

【注】あまりに吹雪いて自分のことでいっぱいだったので、コースなど曖昧であることをご容赦ください008.gif

前日まで、経が岳に行って白山を望む!!というプランで山行計画書も送られてきていたが。。。
お天気が今回もやっぱり怪しい。すでに大阪から雪が降っている!
天気予報では、「不要不急の外出は控えるように」
と言われるなか、私たちのレベルも考慮し直前に取立山に変更される。

金曜夜出発、夜に大阪に集合し、不安のなか仮眠し東山いこいの森に到着003.gif
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やっぱり視界真っ白だなぁーーと思いつつ、でも行ったことのない雪山に少しワクワクと準備し、いざ!
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登り始めはすねくらいまでしか雪はなく、そのときにはまさかこの2日間にこんな苦行になるとは思いもよらなかった。。
視界は悪いが、やや勾配のある林の中をずんずん進む
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途中の休憩は余裕の感じ♪
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しかし、歩き始めてわずか1時間後あたり、まだ登山口にも着いていない頃から雪は深くトレースもないところが続く。後ろから来ていた別の登山者も不安なのか、私たちが止まるたびに後ろで止まっている。まさにラッセル泥棒!
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稜線にでたときは飛んでいってしまうんじゃないかと思うほどの風が!顔が痛い痛い!
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あとはひたすらラッセル地獄。。C班や雪山精鋭陣が心強い
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もうここからは正直どこを歩いて何をしていたのかわからない。
くらいに、吹雪いて周りは真っ白、少し止まるだけで手がちぎれそうに寒くなってくる。
人のぬくもりをこんなに感じたことはないくらい、ペンギンのようにわらわらと集まると風がしのげてあったかい☆
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一応取立山の山頂らしき?ところに着いたようだが、喜んでる余裕もなく、やったー!頂上!はい、早く降りよーーっとひたすら進むこと数時間。

ようやく風の少し弱いところに来て、今日はここでテントを張ろうと言われたときは本当にホッとする056.gif
テントの中は本当にあたたかく、幸せだった058.gif

この日はK前さんが調達してくれた豚を使った料理が各テントで振る舞われる。
うちのテントはお鍋。
料理上手なU山さんからはお手製の漬け物に牛すじ煮込みに食べきれないくらいのごちそう053.gif
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疲れた体にほんとにしみわたる〜
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この日はいつものA藤氏のテント表敬訪問はなかったため、生徒から訪問し、やっぱり楽しいテントの宴会068.gif


そうして、ぐっすり寝て翌日目覚めると外がえらいことに!!008.gif
テントに雪はどっかり積もる。
トイレは埋もる。
こんなんで帰れるんだろうかとまた不安に。。。
当初の予定は大長山を目指すことになっていたが、講師の方々の英断でテントを撤収し、そのまま引き返すことに。
帰りのバスの時間は決まってるのに、この猛吹雪、帰れるんだろうかと不安がよぎる057.gif

またまた猛吹雪に見舞われ、昨日のトレースなんか微塵も残っておらず、ただただ苦行。
修了山行ならぬ、苦行山行だ。。と言いながらひたすら進む。

まつげに樹氷とか初めて聞いた!
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みんな誰かわからないくらいの完全防備
こんなにわかんが大活躍するとは思いもよらず!わかん様様072.gif
アイゼンは結局雪のあるところで使ってない〜
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ラッセル隊の皆様本当にありがとうございました072.gif
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ところどころ周囲の景色が見れることも
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ようやく寒さ、風の厳しいところを抜けてとった休憩ではホッと一息060.gif
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そんなただただ頑張った私たちを神様は見捨てなかったのか!?
最後の最後にお天気は回復058.gif
青空の中の雪景色に感動053.gif生きて帰ってこれたぁぁ〜003.gif

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無事下山!!
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あんなにつらいなか歩いたのに、バスの中では大阪まで宴会がエンドレスに続き、大阪では反省会が行われました068.gif

前回の氷ノ山に続き、お天気が思わしくなく、この天気だったら自分たちで行ってたら絶対撤退するような過酷な状況のなか歩き、山の怖さを改めて実感しました。
いい経験をさせていただきましたが、次回はきれいな雪山の景色を拝みたいっっ072.gif
講師、スタッフの方々には本当にお世話になり、ありがとうございました001.gif

投稿者:宗重
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by toyonaka-rouzan | 2014-03-23 23:32 | 登山学校
日時:2013年12月14~15日 
場所:蓬莱峡
講師:二宮 嵯峨山 安藤 徳下 朝日 佐野 小前 平林 碓井 井之上 木島 田中 日高 岡部(敬称略)
スタッフ:徳原 西山 田中 碓井(し) 吉村 上山(敬称略) 
生徒:片岡 上岡 俣野 桐原 宗重 村上 野田 三木


14日の夕方に宝塚集合
蓬莱峡でテント泊
12月の蓬莱峡は寒く、雪山ではどんだけ寒いのか不安になる。


翌朝、初めての12本爪アイゼン装着
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初めてのピッケルでいざ出陣




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足には慣れないアイゼンと手にはどう扱っていいか分からないピッケルが・・・
がんばって登ります






















頂上?で記念撮影
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場所を移してトレーニング
アイゼンを付けていなくても怖いのに恐る恐る降りていきます





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さとちゃんお手製のどら焼き



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今回の実技も講師、スタッフの皆さんのおかげで無事終えることができました。
アイゼンを付けての岩場はすごく怖く、安藤さんに「もっと楽しもうよ!」と言われたものの
滑落したら・・・と考えると必死な形相しかできなかった。
もっと岩場に慣れて楽しむことができたらなぁと思った1日でした。
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by toyonaka-rouzan | 2014-03-23 16:19 | 登山学校

A班4月月例山行の案内

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鎌倉峡・百丈岩

天気の良い3月12日に下見いってきました。コースはアップダウンが少なく
すこし物足りないかもしれません。
その分、鎌倉峡の滑りやすい岩場の歩きでスリルがあじわえます。
また、百丈岩の手前で空荷にして先端までの岩尾根は、アルペンムード
が味わえます。

JR道場駅はトイレが大小1コしかありません。駅前に公衆トイレがありますが、
できれば電車に乗る前にすませておくと安心です
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平田配水池から約10分で「青石古墳」につきます
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いよいよ鎌倉峡にはいっていきます
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鎌倉峡出会から約45分で左岸から右岸にわたります
案内とおりでは、大きな岩を巻いていきますが、これは途中で岩を飛びわたれる
勇気のある人だけのルートです。
大きな岩の手前をわたると安全にいけます
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鎌倉峡出会から約1時間で百丈岩の下につきます。ここにトイレがあります
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トイレの横から百丈岩に行きます。案内板があります


百丈岩です、圧巻です。
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百丈岩先端から荷物を置いてきた岩場を振り返っています。岩の上に青いザックが見えます。
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百丈岩の先端です。ここまで岩稜をあるいていけます(オプションにします)
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百丈岩からの下りは、新名神のトンネル工事のため登山路が通行止めになっています。
やむなく、途中から林道に降りて楽して帰りました。
駅に着くと、のどを潤すビールの自動販売機がありました。

参加を待ってます。詳細は、岳友3月号を参照ください!! A班 藤田
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by toyonaka-rouzan | 2014-03-12 23:30 | 日帰り山行