大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

<   2013年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

d0247927_19273114.jpg


豊中労山45周年記念 集中登山 六甲「摩耶山」
日時:平成25年10月27日(日)
場所:摩耶山頂 掬星台 11時40分より式典開始
参加人数:76名
集中登山のルート 6種のルートで集合時間11:30を目標に汗をかいて登りました。
 1 新神戸8:00→市ケ原→天狗道→摩耶山
 2 王子公園8:00→青谷橋→行者堂→史跡公園→摩耶山
 3 谷上駅→山田道→又ケ谷→桜谷道→摩耶山
 4 王子公園→青谷道→行者堂→ばば谷→天狗道→摩耶山
 5 阪急六甲8:00→長峰堰堤→杣谷峠→摩耶山
 6 摩耶ケーブル利用→摩耶山
  注:3・4は梅田駅7:00発

杣谷を登った5班。山頂に1番に到着しました。
d0247927_19574991.jpg

到着したところからお昼ごはんです。
d0247927_20144.jpg

式典開始です。
d0247927_2042479.jpg

会長のあいさつもありました
d0247927_2053255.jpg

いよいよ乾杯です。下山があるためノンアルコール&ソフトドリンクで
d0247927_209617.jpg

山の歌をアコーディオン伴奏でうたいました。
d0247927_20112832.jpg

裏方では『ぜんざい』ができてまーす
d0247927_20123372.jpg

やっと『ぜんざい』にありつけました
d0247927_20133937.jpg

記念品のバンダナをさっそくつけました
d0247927_20134338.jpg

d0247927_20144476.jpg


下山もグループに分かれ、好きなコースで下りました。

今日一日お世話下さった実行委員のかたありがとうございました。
                          記:機関誌部 藤田
[PR]
by toyonaka-rouzan | 2013-10-27 20:21 | 会の行事
日 時:2013年9月20日(金)晩~23日(月)
場 所:立山
講 師:野村校長 田中副校長
生 徒:片岡 野田 吉岡 北尾 宗重 村上 俣野 三木 高木 上岡(敬称略)
コース:
9月21日(土)晴れ
立山道路入口⇒8:15室堂着8:45出発⇒9:25雷鳥沢キャンプ場(テント設営)10:10⇒12:05一ノ越⇒13:15雄山⇒13:50大汝山⇒14:25富士ノ折立⇒16:45雷鳥沢キャンプ場
9月22日(日) 晴れ
4:00起床 6:10雷鳥沢キャンプ場⇒7:50剱御前小舎⇒10:20一服剱⇒11:05剣山荘⇒1145剱沢キャンプ場⇒13:30別山⇒14:10剱御前小舎⇒15:45雷鳥沢キャンプ場
9月23日(月)晴れ  
5:00起床 7:35雷鳥沢キャンプ場⇒8:20みくりが池温泉入浴⇒室堂11:05発

《晴天に恵まれた3日間 雄大なアルプスに距離感を失う 箱庭の中に高度差600m》

 生徒全員が参加で23:00大阪中央郵便局近辺集合 貸し切りバスにて工夫をこらして車中泊、早朝 雲はほとんどない青空 日差しは暖かく暑いほど、一方2300mの高地は窓を開けると冷たい風を運んできます。車中より称名滝を眺め、ほとんどの生徒が初めて見る立山道路からの風景に期待を膨らませます。「池糖って?」「雪渓だ~!」と話題は尽きません。  
 室堂ターミナル到着、C班嵯峨山さん一行とご挨拶 暑く寒い感覚に戸惑いながら、装備点検、トイレ、準備体操を済ませ8:46玉殿湧水前を出発 地獄谷より硫黄の匂いがすごい 雷鳥沢キャンプ場着、かおるさんが手続係で設営係は我が家となるテント設営、生水が飲めるのにびっくりしながらサブザック準備、皿の底のような場所で青空に立山が映えているが近いのか遠いのか距離感がわからない。
   1班上岡を先頭に10:10一ノ越を目指して出発、なだらかな登りだがそこは2400m、この日のために自主トレを重ねてきたものの呼吸に気をつかいながら、確かめる様に一歩一歩。踏跡は明瞭だが、岩稜帯では黄色のマークを見落しそうで、目的地が見えているだけにまっすぐ行きたくなる。
 一ノ越を経て本日のメイン?雄山への急登。家族連れ多く大混雑で落石注意。先頭がルート見失うも無事合流し13:12山頂着、宗重さんは男前の神職さんをつかまえて記念撮影、高木さんは峰本社へ、日差しはかなり強くTシャツでも寒さは感じない様子だが、かなり日焼けをしている。12人のパーティは整備された登山道でも多めで他パーティとのすれ違いや、休憩の終了タイミングの少しのズレで予定時間がずれていく難しさを感じる。大汝山、富士ノ折立を経たが、この辺りで周くんが変調、高山病の症状で服薬。15:05大走り分岐から約500mを下ります。全員無事 我が家に到着16:45 日焼けのせいかビッグさんもここでダウンし2人が横になりました。
 野田シェフ登場でシチューの準備、大事な白米を任せるのは俣野さん。ここでトラブル発生 カートリッジとしゃもじがない? 顔を見合わせるがないものはない、野村さんの許可を得て立山価格で購入に走り、しゃもじもお借りしました。反省。テント前にシートを敷いて10人で夕食、寝ている2人に大きな変調がないことを確認して「かんぱ~い!」それにしても寒い!フリース、ダウン、ニット帽を着込んでも寒い!酔いがまわりません。その後2人も無事食事をとる事ができました。もちろんアルコールは我慢したのかな?座学の気象も思い出しながら、2班のテントから耳栓を通過してこちらまで聞こえてくる「ガゴォー、ガゴォー」をBGMに就寝。行動時間は7時間59分


 04:00起床 本日も快晴風強し、フライシートの結露は凍っています。あまりの寒さにまず湯を沸かし、白湯をすすります。田中さんを迎えテントごとに昨晩の余ごはんを雑炊に朝食、長友ストレッチの後2班北尾さんを先頭に06:00雷鳥坂を快調に登ります。真砂岳を越えてくる朝日をまぶしく思いながら、突如至近距離に現れた剱御前小舎を抜け左手に剱御前、右下にかなりの高度感で剱沢キャンプ場を見下ろしてトラバース。稜線上の藪漕ぎを終え、一服剱手前の2つの鎖場に「無駄口はなし!集中して!」と校長の激が飛びます。10:18一服剱から前剱を見上げます。剱岳は近づきすぎて見えません。又来ようと誓い合い? 剣山荘、剱澤小屋、剱沢キャンプ場を抜け12:33別山方面分岐に到着、カブっているのではないかという程の急登を一気に登っていきます。左右と後ろにキレ落ちたルートは恐怖こそ感じませんが、やはり怖いです。休憩なしで稜線の分岐から別山山頂へ、前剱の後ろに剱岳が美しく見えます。
 本日は皆体調良好 三木さんはずーっと眠そうです。かなり余裕なのか!?ガスが出始めた稜線伝いに14:11剱御前小舎へ、雷鳥坂復路を元気に下り、15:45我が家に到着し本日は躊躇なく「かんぱ~い」。カレー&ガーリックライスをいただきます。風が強い、昨晩より寒い、テントの中で食事という選択肢はなかったのか???やはり修了山行にその選択肢はないのか、カッパもひっぱりだして寒さに耐えます。北斗七星を奥大日岳のすぐ上に眺め、北極星を探しPROTREKのCOMPと一致してニンマリ。2班の2次会の声をBGMに就寝。行動時間9時間45分


 05:00起床 今朝は暖かい。朝食はとっても冷たいサンドイッチ!スープとコーヒーがとても美味しいです。テント撤収と立山三山をバックに記念撮影。07:32ザックを担いで出発 温泉で汗を流し、冷たい生ビールで乾杯し朝からマッタリ、もう帰るのかと思うと残念でなりません。お土産を選んで11:05バス出発、三連休の大渋滞の中を無事帰阪しました。


 忘れ物もありましたが、生徒全員が参加で山行2日間、一日目は約8時間 二日目は約10時間の行動時間、サブザックでの行動とはいえ、全員頑張りました。私自身は初めてのアルプスのスケール感に圧倒されました。なんといっても剱岳、名前もいいしカッコもイイ!来年登ってもいいでしょうか?
2013初級登山学校卒業生は奇跡の晴れ3日間を満喫できました。野村校長 田中副校長 豊中労山のみなさんありがとうございました。

【写真】
大きなザックを背負って、室堂から出発します。
太陽がまぶしく、最高の天気です。
d0247927_9251844.jpg


みくりが池温泉が見えてきました。
帰りはこの温泉に入る予定です。
d0247927_9253818.jpg


少し休憩
d0247927_9254389.jpg


ベースキャンプ地の雷鳥沢キャンプ場が見えてきました。
d0247927_9254829.jpg


テントを設営して、サブザックで立山三山を縦走します。
d0247927_9255541.jpg


一ノ越にて。槍ヶ岳も見えました。
d0247927_926023.jpg


ザレガレの急斜面を登ります。
d0247927_926627.jpg


かなり登ってきました。室堂や奥大日岳もよく見えます。
d0247927_9261111.jpg


ようやく山頂が見えてきたかな?
小さな子連れの家族も多くいました。
d0247927_9261670.jpg


雄山到着。時間が押しているので、お払いをしてもらう時間はありません。
d0247927_9262254.jpg


大汝山からの下り。
d0247927_9262762.jpg


富士ノ折立からは360度のパノラマ。
d0247927_9263316.jpg


後立山の鹿島槍から白馬まではっきりと見えました。
d0247927_9263894.jpg


内蔵助カールを見ながら下ります。
d0247927_926449.jpg


色々ありましたが、無事に雷鳥平に到着。
d0247927_9264856.jpg


アーベンロートがきれいです。
d0247927_9265263.jpg


寒さをこらえて、夕食のシチューを作ります。
夜は5度くらいまで、気温が下がりました。
d0247927_9265760.jpg


22日早朝の雷鳥平(気温1度)
d0247927_927180.jpg


雷鳥坂の急登を登ります。
d0247927_9271230.jpg


キャンプ場が小さく見えます。
d0247927_9272348.jpg


かっこいい剱岳をバックに。
d0247927_9272849.jpg


クサリ場を通過して、一服剱に到着。
剱岳直下は大渋滞しているようです。
d0247927_9273460.jpg

d0247927_9273823.jpg


下山もクサリ場を慎重に下ります。
d0247927_9274326.jpg


落石に注意しながら
d0247927_9274938.jpg


剣山荘でほっと一息
d0247927_9275416.jpg


剱沢小屋にて、カップルに頼んで撮ってもらいました。
10台以上のカメラで撮ってもらって、悪いことをしました。
d0247927_9275847.jpg


剱沢キャンプ場より
d0247927_928433.jpg


急登を登りきって、別山到着。
d0247927_928865.jpg


キャンプ場に戻ってきて、夕食のカレーを作ります。
風が出てきて、昨日より寒いかも…
d0247927_9281534.jpg


23日 日の出前
d0247927_9282099.jpg


東の空から太陽が顔を出しました。
d0247927_9282577.jpg


立山三山?のポーズ
d0247927_928318.jpg


立山三山と雷鳥と熊?のポーズ
d0247927_928365.jpg


雷鳥平を後にして、みくりが池温泉に向かいます。
d0247927_9284175.jpg


いきなりの急登にみんなバテ気味です。
d0247927_9284583.jpg


みくりが池温泉到着。
朝一で入ったのですが、お客が一杯でした。
d0247927_9285454.jpg


3日とも晴天に恵まれて、最高の修了山行となりました。049.gif058.gif
[PR]
by toyonaka-rouzan | 2013-10-01 09:22 | 登山学校