大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

<   2013年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

日 時 : 2013年7月27日(土)~28日(日)
場 所 : 比良・白滝谷
講 師 : 嵯峨山、橋本、神田、井上、木嶋、小前、平林、二宮、徳下、碓井、日高、
      秋山(敬称略)
スタッフ : 加藤、野村校長、田中副校長(敬称略)
生  徒 : 三木、村上、片岡、俣野、野田、髙木、宗重、上岡(敬称略)
行  程 : 大阪12:30(JR東海道本線新快速・近江塩津行)-12:59 京都駅 13:11-(JR湖西線・近江今津行)-13:35 堅田駅 13:56-(細川行バス(坊村まで運賃1000円))-14:42 坊村 ⇒ 15:00 テント設営・夕食・親睦会 ⇒ 21:00 就寝
7月28日(日)5:00 起床・朝食 ⇒ 6:50 サブザックで集合・体操 (1時間ほど歩き林道の終点から沢に入る) 8:00~12:00  白滝谷で沢登り(夫婦滝まで遡行) いったん山道に出て昼食 ⇒ 12:30~ 下山は登山道を利用⇒14:00 坊村テン場着(テント撤収他)⇒15:46 堅田駅行バスに乗車 ⇒ 16:30 堅田駅着 解散

「沢は身体が冷えるからね。お湯を持っていってね。」と事前に聞いていたので、出来る限りの準備をしました。過去3回の山行で辛い思いをした私は、この最後の実技は祈るような気持ちで参加しました。
日曜日の朝、前日の楽しかった大宴会のルンルン気分はすっかりどこかへ行ってしまい、朝食時から嫌な感じの緊張が襲ってくる・・・。準備体操後も気持ちが落ち着かず、テンションが低いまま林道を歩き終えて、沢に入りました。
沢登りの恐怖は、水の流れで足元が確認できない事。恐る恐る、岩に足を踏み出していると、「もっと沢タビを信じて歩いてみ。」と、嵯峨山さんからアドバイスを受ける。
少し緊張もほぐれたのか、木漏れ日の中を気持ちよく歩いている自分に気付く。水の中から見上げた時の景色は、本当に美しかったです。
初級の生徒が必ず写真を撮ってもらうという滝に着いた頃には、水の冷たさも心地よく、その後は自然のアトラクションを十分に満喫しました。
岩をつかむ手の力が弱まってきた頃、夫婦滝に到着。最後の〆は滝壺ダイビング。私は怖かったので、低い場所から飛び込みました。3時間程の沢登りでしたが、あっという間でした。
今回の目標は「無事に最後まで参加すること!」 ただこれだけでしたが、沢登りを思いっきり楽しむ事も出来ました!ひと味違う山の楽しみ方を教えて頂きました。夏場は、病みつきになりそうです。

【写真】
3パーティー、総勢23名での沢登りです。
d0247927_22143070.jpg


始まったばかりなので、恐る恐る進んでいきます。
d0247927_22143733.jpg


今日はこぼれ日がきれいです。
d0247927_22144565.jpg


小さな滝を越えて行きます。
d0247927_22145079.jpg


少し休憩。まだまだ、余裕。
d0247927_2215918.jpg


更に進んでいきます。
d0247927_22151911.jpg


滝の下で、ハイポーズ!
d0247927_2215254.jpg
d0247927_22153061.jpg
d0247927_22153537.jpg


少し危険な登りで、ロープを出しました。
d0247927_2215417.jpg


滝をいくつも直登して行きます。
d0247927_22154762.jpg
d0247927_22155245.jpg
d0247927_22155626.jpg
d0247927_2216184.jpg


ようやく、終点の夫婦滝に到着。
d0247927_2216635.jpg


恒例の滝つぼダイブ!!
d0247927_22161271.jpg
d0247927_22161883.jpg
d0247927_22162227.jpg


東屋前で集合写真
d0247927_22162861.jpg



天気も良く、気持ちの良い沢登りでした058.gif
[PR]
by toyonaka-rouzan | 2013-07-28 22:10 | 登山学校
府連・中級登山学校は11回の実技を重ね、7月19日夜、雪彦山(兵庫)へ初遠征、いわゆる”ホンちゃんの岩”に出発しました。

豊中からの参加者は校長・コーチの安藤さん、アシスタントコーチの徳下さん、スタッフの古川さん、生徒の岡部さん、橋本健さん、日高さん、そして私スタッフの細井でした。

一同は20日深夜に宿泊地であるキャンプ場に到着、そこで仮眠をとったあと、パーティごとにコースを決め、めいめいの時間に出発していきます。

今回はお留守番隊からの視点で、遠征の様子をお伝えします。
20日~21日と、ピーカン照りの天気でした。
岩場は直射日光にさらされていたことでしょう。
d0247927_180085.jpg


ここは小規模ながら整備されたキャンプ場なので、水場もしっかりあります。
夜はここで小さな宴を開きました。モデルは、生徒の日高さんです。
30キロ超あるザックを背負ってはさすがに登れないので、登攀時はギアを中心とした
必要なものだけを携行します。
d0247927_1801499.jpg


留守番隊は残りのザック類が盗まれないか、見張り番をしています。
・・・・訳ありません!

登攀中のパーティがいま現在どのルートのどのあたりにいて、その後どのように行動するかを
確認、万一の事故や不測の事態に備えるべく、待機しているのです。

初日は1パーティが予定の時間を過ぎても下山してこず、下山待機しているメンバーが色めき立ちました。
山に阻まれ、無線交信がスムーズにいかないこともあります。
いよいよ大丈夫か・・という時間になって、連絡が途絶えていた山中のパーティからルートを尋ねる無線連絡。
このあと数回のやりとりを重ね、無事下降路に着いたとの一報が入りました。
下降路は一般登山道のため、ひとまず一息つけます。

一報を聞いて飛び上がって一番に喜んだのは、もちろん安藤校長でした。
これがその後の様子。
d0247927_1802677.jpg


しばらくこの状態のまま、クライミング談義(!?)がはずみました。

生徒さんだけでなく、スタッフも、コーチ、アシスタントコーチも、アルパインクライミングの怖さと難しさとしんどさと楽しさを十分満喫した2日間でした。


文責:C班 細井
[PR]
by toyonaka-rouzan | 2013-07-25 18:19 | クライミング・雪山
山と渓谷8月号にヘルメット着用と遭難が掲載されていますので参照してください。
長野県遭難対策協議会はヘルメット着用奨励山域を指定しました。
戸隠連峰、北アルプス、中央アルプス、南アルプスの特定の山です。
着用で滑落した登山者が助かったとのこと。

熱中症の対策について
1.とにかく体を冷やすこと。
2.なるべく風通しのいい木陰に移動すること。
3.水分だけではなく電解質を補うスポーツドリンクや塩水を飲ませる。
4.症状が重い場合は救助を要請する。 B班 寺田投稿
[PR]
by toyonaka-rouzan | 2013-07-15 07:46
日 時 : 平成25年6月16日(日)
場 所 : 蓬莱峡
講 師 :橋本、井上、神田、朝日、舛井、木嶋、嵯峨山、二宮、小前、佐野、徳下、井之上、村田、平林、伊藤、野村、田中(敬称略)
スタッフ :加藤(敬称略)
生  徒 :吉岡、三木、村上、片岡、北尾、俣野、高木、宗重(敬称略)
行  程 : 5:30起床 8:00岩場へ移動 15:00テント撤収、バス停へ移動 16:00宝塚駅解散 

 今日は初級登山学校で楽しみにしている一つの岩登りの日だった。前日参加できなかった私は始発の電車に乗り込み何とか合流できた。今まで晴れ続きだったが、前日は大雨の中のボッカでかなり疲労したと聞いた。

着いたら早速ハーネスを装着し岩場へ向かい、岩場を見て驚愕した。「ほぼ直角なんですが!??」しかし、それと同時にわくわくした気分にもなった。まずは慣れるために緩斜面の岩場を登る。登りよりも降りるときが怖くへっぴり腰で、ロープにすがりたい思いだった。慣れない私は石をたくさん落としてしまい、焦りながら何とか降りた。

 それから班分けし、私はまず小屏風へ。こんなとこへどうやって登るのかと思ったが、自分で足をのせられそうな場所を探しながらするのは、ボルタリングにはない楽しさだったし、何より達成感が気持ちよかった。 後から聞いた話では、小屏風で格闘している最中にかなり大きく叫んでいたようで、向こう側で懸垂下降していたメンバーからどれだけ怖いとこなんだ、とびっくりさせていたようだった。でもそれくらい怖かったのだ。

次は大屏風。小屏風よりも高い高い岩場で見ているほうが怖かった。でも小屏風で鍛えられたのか、足場を探すのがさらに楽しかった。

 帰りに行った某中華料理屋さんは大きなザックがたくさん並び、どこかの山小屋のようだった。校長が嬉しそうにビールをつぐ様子がとても印象的で、これからの計画を考えたり、とても楽しくおいしいお酒を飲んだ。

 それにしても、今日終わった後の生徒のみんなの顔がなんだかきりっとしたような、一つ成長した顔つきになっていたように感じたのは私だけだろうか。こんな体験は講師やスタッフの方がいないと絶対にできないことで、とてもありがたく思った。今度の沢登りが本当に楽しみだ♪

【写真】
体操をして、これから岩場に向かいます。
心なしか少し緊張…
d0247927_23392210.jpg


朝一の大屏風。まだ誰も登っていません。
d0247927_23393040.jpg


C班の講師から説明を受けます。
d0247927_2339356.jpg


緩斜面での登下降。
余裕のポーズ
d0247927_23394061.jpg

d0247927_2339481.jpg

d0247927_23395444.jpg
d0247927_23395991.jpg


続いて、小屏風を登ります。
d0247927_2340434.jpg
d0247927_2340869.jpg


その次は大屏風でのクライミングです。
d0247927_23401984.jpg


少し手こずっています。
d0247927_23402410.jpg


こちらも大屏風。
d0247927_23402819.jpg


小屏風では2人が登っていました。
d0247927_23403333.jpg


最後に懸垂下降の練習。
d0247927_23403813.jpg


お決まりの集合写真を撮って、終了です。
d0247927_23404475.jpg



暑い中、皆さんお疲れ様でした。
珉珉でのビールが美味かったのは、言うまでもありません068.gif
[PR]
by toyonaka-rouzan | 2013-07-08 06:15 | 登山学校