大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

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日時:10/6(土)10/7(日)10/8(月)
場所: 10/6(大阪→茅野)(茅野→美濃戸口)(美濃戸口→やまのこ村)
    10/7やまのこ村→行者小屋→地蔵尾根→横岳→硫黄岳→行者小屋
    10/8行者小屋→美濃戸口→茅野→大阪
コーチ:田中(良)、二宮
生徒:北川、合田、長谷川、加藤、田中(久)、北村、村瀬、西山、木村

はじまりはいつも雨?                                  
「はじまりはいつも雨~」という某歌のサビが聞こえてくる。朝起きるとシトシトと雨が降っていた。「ああ、今日もやっぱり雨なんだ。」諦めと僕達は雨が似合うよね?という気持ちが入り混じりながら寝ぼけまなこを擦る。前日に大阪からやまのこ村に入り、テントを張っていたのだ。何故だか登山学校で行く山行は雨のイメージが強い。沢行、武奈ヶ岳のテント泊しかり。そういえば、武奈ヶ岳の報告も雨だった。。。
 テントを撤収して、夜と明け方に降っていた雨は止み、登山学校のメンバーは八ヶ岳の森に入っていく。川沿いの道を進んでいくと、八ヶ岳の森は緑の絨毯が広がる苔の世界を私達に見せてくれた。北八ヶ岳が苔が豊富な森で有名だが、南八ヶ岳もそれに劣らず苔が一面に広がっている。北アルプスなどの岩場と樹林帯が混ざったような景色とはまた違った顔を見せ、植生豊かな森は足を踏み入れた生徒たちを迎えてくれている。
 2時間ほど南沢ルートを歩き、行者小屋に着く。行者小屋では多くの登山客がすでに到着していて、テント場もにぎわっていた。空いている場所にテントを張り、ディパックに必要な荷物を持ち赤岳へと向かう地蔵尾根へと向かう。
 天気もだんだんと晴れてきて、地蔵尾根の中ほどから後ろを振り返ると山合いの木々が赤、黄と紅葉されていて、緑の木々と晴れてきた青空との色模様がとても綺麗だ。地蔵尾根を登り切り、稜線に出たところでお昼ごはんとなった。この時点でコースタイムから1時間ほどの遅れとなり、横岳~硫黄岳へと向かうルートから行者小屋に帰るころは、暗くなるかもしれなかった。 稜線上を北に進んでいくと岩場と鎖場の連続で生徒達はひと苦労。また、秋の3連休で人で混雑し、狭い箇所を歩く際は時間が掛かってしまう。 生徒達は大同心、小同心を横に見つつ、慎重に岩場を抜けていく。
 荒涼とした風景の硫黄岳を抜け、赤岳鉱泉への続く下りの道に入っていった。歩くのに慣れてきてどんどんと歩くペースがよくなり、17時30分に行者小屋に着くことができた。
 今日の晩ごはんは村瀬さん特製クラムチャウダーと、とっておきのお汁粉。生徒と校長、二宮さん達はごはんの鍋を囲みながら、今日の山行を語り合う。約10時間の行程を無事にみんな歩ききり、ほっとした顔。空を見上げると、一面の星々。

冒頭の歌が、少しフレーズを変えて頭の中で鳴り響く。
  はじまりはいつも雨。
  鍋をかこみ、星を見上げ、
  仲間とともに。                     


【修了山行写真】
《10月6日》
タクシーで美濃戸口に到着。ひんやりとしています。
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意外と車の通りの多い林道を進みます。            
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ようやく今日のテント場、「やまのこ村」に到着。
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秋の日暮れは早い。
ヘッドランプをつけてテント設営。
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夕食は、鶏肉・豚肉入りのお鍋です。
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《10月7日》
朝食後、体操をして出発。
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少し歩いて、美濃戸山荘に到着。
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まだまだ余裕のメンバー。
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ここから南沢に入って、行者小屋を目指します。
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急登に取り掛かります。
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少し、疲れ気味?
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広い枯れ沢に出ます。
八ヶ岳主稜線はガスの中(-_-;)
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行者小屋に到着。人がいっぱいです。
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テントを設営して、出発の準備をします。
大同心が見えてきました。
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地蔵尾根は満員御礼!
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荷物が軽くなって、元気が出てきました。
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急な階段を登っていきます。
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ガスが晴れて、阿弥陀岳が見えてきます。
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下の方には行者小屋が。
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右手には赤岳鉱泉も見えます。
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少し休憩
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阿弥陀岳をバックに。
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岩場を慎重に登ります。
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主稜線までもう少し!
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赤岳と赤岳展望荘が見えてきました。
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地蔵の頭で昼食にします。
温かいラーメンが美味しい。
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ガスの向こうに横岳が見えます。
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稜線の縦走路
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急なガレ場を登ります。
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ガスが晴れると、高山らしい景色を楽しめます。
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岩場の下り。少し腰が引けてる?
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横岳で集合写真。
撮ってくれた山形県のおじさん、ありがとう。
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硫黄岳山荘が見えてきました。
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順調に下っていきます。
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硫黄岳山荘に到着。中に入ると暖かくて癒されます。
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硫黄岳で集合写真。
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ガスの合間から紅葉が見れます。
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長い下りを終え、赤岳鉱泉に到着。
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更に峠を越え、行者小屋に到着。
日が暮れるまでに戻れて良かった^_^;
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夕食はクラムチャウダー。
美味しくて、暖まりました。
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《10月8日》
夜明け間近の行者小屋。
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気温は0℃。テントのフライが凍っています。
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今日は、村瀬さんの??回目の誕生日。
ケーキでお祝いします。
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朝食のトマト雑炊も美味しかった。
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体操をして、下山開始。
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横岳をバックに集合写真。
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天気が良く、緑がきれいです。
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紅葉も良い感じ。
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急な下り。
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美濃戸山荘前で集合写真。
阿弥陀のポーズ?
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やまのこ村にて。
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茅野駅近くの蕎麦屋で打ち上げをしました。
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by toyonaka-rouzan | 2012-10-25 09:49 | 登山学校

~南三陸町だより~

ただいま宮城県南三陸町より一時帰宅しています川本載子です。
震災直後からの南三陸町の人々の一年間をドキュメンタリーで上映しています。
「生き抜く 南三陸町 人々の一年」  www.mbs.jp/ikinuku-movie/
こちらから上映情報等をご確認ください。
今回は大阪からのおたよりでしたが次回は南三陸町からおたよりいたします。


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by toyonaka-rouzan | 2012-10-23 21:48 | その他

下ノ廊下 (黒部峡谷)

日時:2012年10月6日(土)~8日(月)
参加者: 北谷、蔵本、土居、山田(CL) 投稿者(蔵本)

 『下ノ廊下』とは黒部峡谷の黒部ダムから仙人ダム間のルートで「旧日電歩道」と呼ばれ、電源開発の調査目的のため左岸の切り立った岩盤に無理やり切り拓かれた道です。
 電源開発の黒部第3発電所は昭和11年8月着工、昭和15年に11月完工した。
この工事は人の侵入を拒むような自然の厳しさがあり、特に阿曽原谷と仙人谷間のトンネル工事では、160℃以上の高熱地帯であったため、多くの犠牲者を出すことになった工事である。
実話を元にした小説、吉村昭著『高熱隧道』をぜひ、読んでいただきたい。


今回のルートです。
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10月6日 新大阪(6:50)~信濃大町~扇沢~黒部ダム~ロッジくろよん(15:00)

今日は観光です。有名な黒部第4ダムです。1秒間に10立方メートル以上の放水です。

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黒部ダムから見た立山。頂上付近は紅葉が見られます。
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10月7日 ロッジくろよん(4:57)~黒部ダム(5:57)~内蔵助谷出会(6:43)~新越沢谷出会(8:25)~黒部別山沢出会(8:58)~十字峡(10:30)~仙人ダム(12:30)~阿曽原温泉(13:40)

黒部第4ダムを下から見たところです。放流3分前のため、丁度サイレンが鳴っていました。
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左岸に人が歩いているのがわかりますか。今日は一日、ずーっと左岸沿いの道を
歩いていきます。
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新越沢谷付近です。今日は雲空ですが、上を振り向くと、きれいな青空が見えたので、
パシャ!!
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道の横のワイヤーが今日の命綱です。 北さん、土居Q,余裕ですね。
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有名な十字峡です。西は立山・剣岳から流れてくる剣沢。東は爺が岳・鹿島槍ヶ岳から流れてくる棒小屋沢。この剣沢と棒小屋沢がこの黒部川で十字に交わる極めて稀な峡谷。写真は剣沢大滝です。
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S字峡付近です。この辺りはとても、高度感を感じました。
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10月8日 阿曽原温泉小屋(5:00)-折尾谷(6:40)-志合谷トンネル(8:45)-欅平(10:00着)-大阪

仕合谷トンネルを越えると、水平歩道。写真真ん中付近の横に道があります。人が歩いているのがわかりますよね。
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同じく水平歩道上です。3人とも、少し腰が引けてますね(^^)
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欅平からは多くの観光者とともにトロッコ電車に乗って、宇奈月温泉まで。紅葉は あと1ヶ月ぐらい先のようです。
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by toyonaka-rouzan | 2012-10-18 23:53 | 縦走・泊まり山行
日時:2012年10月5日(金)~8日(月・祝)
場所:北アルプス・錫杖岳

 3月から始まった府連中級登山学校も、いよいよ修了山行を迎えるに至りました。
 豊中からの参加者は他にC班朝日さん、河野さん、宮本さん。
 私と同じ生徒の古川さんは、残念ながら仕事で欠席でした(;_;)

 私の目的地は「錫杖岳」(しゃくじょうがだけ)。
 縦走山行では行かない場所なので、「どこ?」と思われる方もあるでしょう。
 かく言う私もそうでした。 分かりやすく言うと、笠が岳南側にある岩峰群です。

 初日のルートは、「左方カンテ」という人気のルート。登りだすと、後ろに西穂高の
ロープウェイや(分かりますか??)
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焼岳がよく見えます。

 私のパーティのあとに、朝日パーティが続いて登ってきます。 こちらがゆっくり
ペースなので、足場のよいところで、朝日さんと合流したり。(左から朝日さん、私、右端が
同じパーティの熊さん)
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 左方カンテ最終ピッチ。高度感が分かるでしょうか? 3番目に登っているのが、
河野さんです。
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 テン場に戻ると、聞いたことのある、よくとおる声!
 
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 みなさん御存じ、山野井泰史・妙子夫妻でした。 (Sスタッフの写真を拝借しました<(_ _)>)
 泰史さんから声をかけられました。 ((*゚д゚*))

 その夜から明け方まで雨が降り続きました。

 雨の止むのを待って、「第一ルンゼ」ルートへ。
 取りつきに着くと、おや?晴れてきた。 むしろピーカン\ ̄▽ ̄/  月も見えます。
 
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 この写真の影が出来たところを登っていきます。

 この日、初日に見た西穂・奥穂あたりは冠雪していました。
 ちょうど、ニュースで初冠雪!と報じられた日のことでした。

 暑くなるのを心配していると、昼から天気は急変。 雨が降り、ぐっと冷え込みました。
 私のパーティと朝日パーティは道に迷い、あえなくビバーク。
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 でも、みんな至って元気です。(河野さんカメラで撮影) 水と食料と燃料があったので、
比較的快適なビバークでした。
 夜は星空が綺麗でしたヽ(^。^)ノ

 翌日は見事な晴天。陽が昇るのをまって、下山しました。
 
 雨、雪は落石の引き金になりやすい要因。加えて、冷え込んだ山頂付近でのビバーク。
 怪我、事故、何が起きてもおかしくない状況でしたが、何もおこらず、みんな元気に
下山できました。山行に参加したメンバーの総力と運によりなしえたものだと思います。

 楽しかった修了山行、中級登山学校。
 see you again sooon!!
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 文責:C班 細井
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by toyonaka-rouzan | 2012-10-15 22:01 | クライミング・雪山
2012年9月15日~17日

メンバー:(B班)相原、浅田、碓井、大城、北谷、蔵本、佐野、寺田、徳原
      投稿者 蔵本


 後立山連峰の白馬岳の先にある三国境から北に延びる稜線上に雪倉岳と朝日岳がある。
その朝日岳から日本海までの、約27kmに及ぶルートが栂海(つがみ)新道である。3000m級の日本アルプスから海抜0mまで繋がっている登山道は他にはなく、ロングコースであり、労山に入会して以来、一度は行ってみたいコースであった。

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1日目 9月15日
蓮華温泉(6:58)-花園三角点(11:38)-吹上のコル(14:10)-朝日岳(15:10)-朝日小屋(16:05)

 仕事の都合上、浅田、碓井、蔵本は前日14日の夜10:00 大阪を車で発。15日 AM4:00に集合場所の糸魚川駅につき、仮眠をとる。佐野さんは前日のうちに蓮華温泉泊まり。他のメンバーは糸魚川駅にて一夜を過ごしたようである。AM5:00 糸魚川駅からタクシーにて蓮華温泉へ着く。

いざ、出発!! 蓮華ノ森 アヤメ平にて。 天気は快晴!!
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急登のカモシカ坂を越えて、花園三角点を越えた辺りです。まだまだ、みんな、元気です。
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五輪尾根を登り吹上のコルへ。天候が少し崩れ始めてきました。無事、朝日岳に登頂です。
ガスで何も見えませんが、明日のお楽しみです。
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予定通り、朝日小屋に到着。小屋泊、テント泊に分かれ、夕食へ。
朝日小屋の夕食はとてもおいしいです。 ぜひ、みなさん、朝日小屋に行った時は食べてみてください。
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2日目 9月16日
朝日小屋(5:30)-朝日岳(6:26)-長栂山(7:59)-黒岩平(10:00)-北俣水場(13:40)-犬ヶ岳(14:47)-栂海山荘(15:01)

 今日は昨日の朝日岳に登り返し、栂海山荘までの縦走路である。
朝日小屋にて出発前の記念撮影。
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朝日岳頂上から。向こうに見えるは 剣岳、立山です。

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黒岩平にて。今日も快晴、登山日和です。
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トュース!!
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照葉ノ池から
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犬ケ岳頂上から。今日歩いてきた縦走路。今日の出発は左奥の雲の上の朝日岳から。
今日も良く歩いた。あと、少しで栂海山荘。
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栂海山荘は避難小屋ですが、今日は小屋のご主人もきてました。
80歳の御高齢の御主人。実はこの方が、この栂海新道を開拓された方なんです。
(写真はB班メンバー)
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3日目 9月17日
栂海山荘(2:45)-黄蓮山(3:57)-黄蓮水場(4:30)-菊石山(4:57)-下駒岳(5:45)-白鳥山(7:03)-尻高山(9:58)-入道山(11:07)-親不知観光ホテル 下山(12:30)

浅田、碓井、蔵本は今日中に車で帰阪予定なので、先に出発です。コースタイムは3人のタイム。
AM2:00に起床。簡単な朝食を済ませ、真っ暗闇の中、白鳥山の避難小屋の明かりを目指します。

ほぼ、予定通り、白鳥山の避難小屋に到着です。
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そして、やっと海抜0mの親不知に着きました。
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 他メンバーも後ほど、無事に下山しました。
いやー、ホント、この3日間はよく、歩きました。みなさん、お疲れ様でしたー。
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by toyonaka-rouzan | 2012-10-02 00:13 | 縦走・泊まり山行
実施日:2012年9月2日(日)
場 所:蓬莱峡
講 師:朝日、安藤、伊藤、井上、井之上、河野、神田、木嶋、小前、
田中(良)、田中(陽)、徳下、二宮、根家、橋本、平林、舛井、宮本、
村田、横山
生 徒:加藤、合田、北川、北村、木村、田中(久)、西山、長谷川、村瀬

<スケジュール>
7:30 現地集合 ~ 8:00 講習開始 ~ 14:00 講習終了

●当初「岩登り」は7月1日に予定されていたが、前泊しながらも当日の朝になって大雨のために中止。田中校長がC班の方に補講をお願いして下さり、C班の方がまた時間とって下さって、今回の実施となった。
●今回も前泊し、ハーネスなど身支度したうえで7時半に集合。当日参加メンバーも合流する。テント場から岩場へ移動して講習開始。

1.全員で基本的な登り方と降り方を練習
クレイムハイストで登る。1巡目はこわごわだが、2巡目になると少し慣れてくる。
2.3グループに分かれて、小屏風、大屏風、懸垂下降を順番にまわる。
(小屏風)3本のロープを順に登っていく。
最後の2メートルほどがせり出しているように感じて怖くて、何度も下へ向かって「引っ張ってくださいね~」と叫ぶ。当然引っ張ってくれているのだが、その度に「大丈夫!」と言って下さる。おかげで登れました。
(大屏風)これは怖い!こんなのが登れるのか?と思うが、そんなに難しくない、行ける!と励まされ登り始める。上でロープを引き上げてくれる方と、1人は後ろについて一緒に登ってくれる。そのおかげで登れました。
(懸垂下降)怖がらずに岩から体を離すようにとのアドバイスで何とか降下。

事前にロープを張って下さる方、一緒についてアドバイス・声掛けして下さる方、要所要所で安全確認して下さる方、暑い中でたくさんのスタッフのご協力のおかげで、充実した講習を受けることができました。講習後は、蓬莱峡の殺風景な岩場の景色が、親しみをもって見えるようになった気がします。


【実技風景】
今年の初級実技にしては、珍しい晴天です。
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安藤さんから岩場の登り方の説明を受けます。
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緩斜面の岩場を登っていきます。
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余裕?
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登りよりも下りの方が怖そうです。
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はい、ポーズ!
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木陰で少し休憩して、一息つきます。
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大屏風をセカンドで登ります。
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結構、必死です(^_^.)
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トップロープで小屏風を登ります。
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懸垂下降の練習をします。
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右手を離さないように…
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最後に集合写真。
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9月にしては暑い一日でしたが、岩登りを楽しむことが出来ました。
講師をして頂いたC班の皆様、ありがとうございました!040.gif
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by toyonaka-rouzan | 2012-10-01 09:11 | 登山学校