大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

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日程 平成24年2月19日
参加者 
   (スタッフ)井上、野村、宮本、二宮、田中(陽)、舛井、佐野、嵯峨山、井之上、田中(良)、
         村田、中嶋、川戸、神田(幸)、中平、土居、岡部、太田、藤田、福家、北谷、
         上村 
   (一般) 10名    

7時45分発の新快速に乗り込んで出発。
堅田駅で各駅停車に乗り換えます。

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車内から見ても、雪の多さがわかります。
ラッセルが出来るかと思うと、わくわくしてきます。

比良駅で下車。
当会以外にも多くの人が降りられて、トイレには行列が出来ました。

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9時20分、各班毎に出発します。
今年は総勢32名の大所帯です。

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トイレ前の駐車場で休憩。
ここまでもかなり雪が積もっていました。

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青ガレの急登に取り掛かります。
皆さん、アイゼンを履いているので、順調に登っていきます。

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金糞峠の手前で振り返って見ますが、今日は残念ながら琵琶湖が見えないようです。

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金糞峠からの急登。
雪に足がとられて、しんどそうです。

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少しだけ晴れ間が見えました。

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堂満岳までもう少しです。
左側は雪庇が張り出したようになっています。

狭い山頂に大勢が押しかけたので、朝のラッシュアワーの様な状態になりました。
しかし、山頂でゆっくり30分くらい休憩してから、下山にとりかかります。

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いきなりの急斜面で渋滞しています。

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途中からみんな、尻セードで下ります。
この方が楽やし、早いし…

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少しトラブルがありましたが、急斜面を下って行きます。

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怪しいクライマー出現!?

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無事に往路で通った登山道に出て、ほっとします。

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ようやく晴れてきて、琵琶湖がきれいですね。

トイレ前の駐車場で反省会を行なった後、解散。
まとまって比良駅に向かいます。

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夕暮れ近くの打見山。日が大分長くなってきました。


17時20分、無事に比良駅に到着。
早速、有志(20人弱)で駅前の「一休」でおでんとお酒を楽しみました。

いろいろとありましたが、無事に下山でき、また一般の方も楽しんでおられたようで良かったですね。
今日もおつかれ様でした。
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by toyonaka-rouzan | 2012-02-25 16:53 | 公開ハイク・セミナー

雪山教室・八経ヶ岳

日程 平成24年2月11日~12日
参加者 (生徒)碓井、吉村、上山、上村、野坂、古川
    (スタッフ)舛井、野村、佐野、安藤、細井、徳下、土居、太田
 

 JR大阪駅・旧中央郵便局前に集合し、チャーターしたバスに乗り込み出発します。
 今回の行き先は八経ヶ岳(1914m)。近畿最高峰です。
 下市から309号線を走り、天川川合を通過してみたらいで下車。そこから20分ほど歩くと、登山口である熊渡に到着し、登り始めます。
 天川川合からの縦走路に比べると歩行距離は短いのですが、その分、登りは急です。急な樹林帯登りから始まります。
 
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 皆の荒い呼吸音を聞きながら登り続けると、尾根に乗り、天川川合からの縦走路に合流します。ここでホッと一息つきます。
 
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 この辺りからは、樹氷が見事。カエデ、ブナ等に樹氷がついた森を進みます。
 
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 少し心配していた頂仙岳の巻き道も問題なく通過し(12本爪アイゼン+ピッケルなら何の問題もないでしょう)、トウヒの道をズンズン下ると狼平に到着。
 狼平は、コテージのような小屋が立ち、そばに小川が流れる桃源郷のような癒される場所です。
 ここにテントを張って宴会。この日は暖かく、気持ちよく眠ることができました。
 
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 2日目の朝、ヘッドライトをつけて狼平を出発。弥山・八経ヶ岳を目指します。
 トレースがなく、コンパスで方角を決めて進みますが、シカよけネットにしばしば阻まれ、ルートファインディングに思わぬ苦労をします。
 何とか大黒岩に合流。そこからは、大峰山系らしい、縞枯状のシラベの原生林を進みます。
 
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 弥山に到着、鳥居の前で記念撮影をして、八経ヶ岳へと向かいます。お天気がいまいちでガスが出ていましたが、この頃ちょうど、晴れ間が出て、八経ヶ岳が姿を見せてくれました。
 
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 「近畿最高峰のピークを踏むぞ!」と意気込んで出発したものの、帰りのバスの時間を考えると時間不足。残念ですが、八経ヶ岳をバックに記念撮影をして引き返しました。
  
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 再び、シカよけネットに悩まされながら、狼平へ戻り、テントを撤収。途中で滑落停止訓練をしながら、熊渡まで一気に下りました。
 
 バスに乗り込み、下市温泉・明水館へ。雪山の後の温泉はもう最高です。ほっこりとろけました。
 途中のコンビニでお酒と食べ物を買い込み、バスの中で一杯やって、熟睡していると、夢見心地のまま大阪駅に到着しました。
 
 
 これにて本年度の雪山教室は終了。「修了証はないんですか?」と聞かれましたが、ありません。。う~ん、そういうの欲しいものなんですかねぇ。
 ボッカに膝を痛めた人、寒さで眠れなかった人など、皆さんそれぞれ苦労されたようですが、「雪山は楽しかった!」と感想をいただきました。
 雪山教室での経験を生かし、これから益々活躍していただきたいと思います。
 お疲れさまでした。
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by toyonaka-rouzan | 2012-02-11 20:56 | 登山学校