大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

<   2012年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

雪山教室・霊仙山

日 程  1月28日~29日
参加者  (生徒)碓井、上村、上山、吉村、岡部、古川(正)、十河、野坂
     (スタッフ)舛井、神田、野村、木嶋、安藤、田中、池田、土居、古川(慈)、太田
 

 柏原駅に到着し、身支度を調えたところで、まずは、読図講習です。
 霊仙山は、ガスが出ると迷いやすく、地形図とコンパスでルートを維持していく必要があります。 今回は新雪でトレースが消えていると思われ、絶好の読図日和です。
 講師は野村さん。今回のコースで注意を要するポイントを6箇所ほど挙げて説明し、出発します。
 
d0247927_2201434.jpg
   
d0247927_2204420.jpg


 歩き始めて1時間もするとトレースがなくなり、ラッセルの始まりです。
 生徒さんに代わる代わる先頭を歩いてラッセルしていただきますが、息が上がり、フラフラし始め、5分もすると大汗をかいて交代です。これも慣れですので、訓練あるのみです。
 
d0247927_222784.jpg
 

 沢筋を登り続けると、二本杉に到着。ここでワカンを装着します。時間がなくなってきたので、ここからはスタッフが先導して進みます。ここからも、ひたすらラッセル、ラッセル、ラッセル。ときおり、若くて元気の良い生徒さんを先頭にして、ルートファインディングしながらラッセルしていただきました。
  
d0247927_2233124.jpg

 4合目の避難小屋に到着したのは16時前。1日目はここで行動終了とします。
 避難小屋の周りを整地してテントを4つ張ると、豊中労山テント村の完成です。
 テントに入り、皆で鍋、お酒をいただきます。しかし、雪山のテントでする宴会って、なんでこんなに楽しいんでしょう?あっという間に時間が過ぎ(僕はほとんど寝ていたようですが。。)、22時半ころに就寝しました。
  
d0247927_2241094.jpg


4時に起床して朝食をとり、テントを撤収します。撤収作業をしていると、夜が明け始め、テン場から朝焼けがきれいに見えます。テン場から見る夕焼け、朝焼けはいいものですね。伊吹山も浮かび上がります。
  
d0247927_2251274.jpg


2日目も、ひらすらラッセル、ラッセル、ラッセルです。朝日が昇ると、トレースのない真っ白な雪の稜線は、息を呑む美しさです。ラッセルは苦しいものですが、誰もトレースをつけていない美しい雪面に自らトレースをつけていく喜びは、雪山ならではの醍醐味でしょう。
  
d0247927_22658.jpg


途中で読図講習をしながら進みます。コンパスを合わせ、進むべき方向を「せ~の」で指さしていただきますが、全員が正しい方向を指してくださり、ホッとしました。


 最後は、木が疎らな美しい斜面をラッセルで登ると、避難小屋に到着です。ここで伊吹山をバックに記念撮影をしました。
 
d0247927_227559.jpg

 
d0247927_2281616.jpg

 
 経塚山に登り、反対側の谷へザックをデポして、霊仙山の山頂へと向かいます。
 山頂からは、伊吹山、びわ湖など、360度の眺め。あまりの美しさに言葉を失います。びわ湖も綺麗ですね~。ここからの景色は何度見ても感動します。
 
d0247927_2292438.jpg

 
d0247927_229581.jpg

 
d0247927_22102366.jpg

 デポしていたザックを背負い、お虎が池を通過して、下ります。我々が下っていると、醒ヶ井から登山者が続々と登ってきます。
 
d0247927_22111514.jpg


 途中でワカンを外し、ドンドン下っていきます。ここからは消化試合で、下山後のビールと熱々のコロッケを夢みながら、それだけを励みに歩を進めます。
 バスは本数が少ないので、醒ヶ井駅まで歩かなければならないだろうと覚悟していましたが、養鱒場バス停に着くと、何と何とバスがいるではありませんか!歓喜してバスに乗り込みます(15:36到着で15:38発)。
 醒ヶ井駅に到着し、揚げたてアツアツのコロッケを求めてフードコーナーに行ったところ、シャッターが下りていました(絶望)。聞けば、お店は「気が向いたときに開けて、気が向いたときに閉めている」とのこと(絶句)。
 駅前で反省会をして、売店でお酒とつまみを買って電車に乗り込み、宴会しながら大阪へと帰りました。

 お疲れさまでした。
[PR]
by toyonaka-rouzan | 2012-01-28 21:58 | 登山学校

雪山教室実技・比良山

雪山教室実技・比良山

日程 : 1月8日~9日
参加者 : (生徒)碓井、前田、岡部、上山、十河、古川(正)、野坂、上村、吉村
      (スタッフ)舛井、神田、二宮、田中、嵯峨山、宮本、細井、池田、佐野、野村、
           土居、古川(慈)

コース:1/8 比良駅-イン谷口-金糞峠-八雲ヶ原(テント泊)
     1/9 八雲ヶ原-イブルキノコバ-標高1200m付近-八雲ヶ原-
         金糞峠-イン谷口-比良駅


今回の雪山教室では、初めての雪山実践です。
本来は堅田からバスを乗り継いで、坊村から入山する予定でしたが、電車が遅れたため、急遽比良駅で下りて、イン谷口から入山する事になりました。

1月8日(日)
d0247927_0105236.jpg

比良山脈の山肌は白いものの、雲が多そうです。

d0247927_01158.jpg

イン谷口辺りも良い感じに雪が積もっています。

d0247927_0124284.jpg

微妙にカメラ目線!?

d0247927_0125621.jpg

青ガレを本物の山ガールが下りてきました。

d0247927_013881.jpg

振り返ると琵琶湖が。

d0247927_0132519.jpg

金糞峠を通過して沢沿いのルートを行きます。

d0247927_0133859.jpg

落ちたら冷たそう。

d0247927_0135089.jpg

ようやく八雲ヶ原到着。ほっと一息。

d0247927_014977.jpg

雪も溶けそうなラブラブなお二人。

d0247927_014346.jpg

さて、みんなで整地です。

d0247927_0144392.jpg

こちらはトイレ用の壁を作っています。

d0247927_014513.jpg

良い天気になりました。

d0247927_015133.jpg

テント設営が終わって、ビーコン操作の練習をします。
その後、各テントに分かれて夕食。
遅くまで飲み明かしてしたテントもあったとか!?


1月9日(月)

d0247927_015845.jpg

怪しいカメラマン登場。

d0247927_0151548.jpg

武奈ヶ岳に向けて、出発。

d0247927_0152415.jpg

降ってきた雪を見てみると、幅広六花の結晶が。

d0247927_0153141.jpg

途中で時間切れとなり、斜面でラッセルの練習。

d0247927_0153778.jpg

ワカンにも少し慣れたかな?

d0247927_0154539.jpg

八雲ヶ原到着。雪が降り続けます。

d0247927_0155349.jpg

でも、雪洞の中は快適♪

d0247927_016045.jpg

休むまもなく、埋没体験をします。

d0247927_016790.jpg

お、重い…

d0247927_0161598.jpg

プローブの練習(信号機のような3人)

d0247927_0162385.jpg

金糞峠から琵琶湖に向かって下りていきます。

d0247927_01636100.jpg

仲良しの二人。

d0247927_016423.jpg

青ガレの急斜面を下ります。

d0247927_0164830.jpg

イン谷口ももうすぐです。

d0247927_0165842.jpg

比良駅にて反省会。

d0247927_017146.jpg

比良駅前の一休で本当の(?)反省会


皆さん、おつかれさまでした。
[PR]
by toyonaka-rouzan | 2012-01-22 00:40 | 登山学校
C班の田中良和さんと池田陽子さんのご結婚披露宴会が、
1月14日堂島のホワイトキャッスルで開かれました。
徳下さん、信長さん、土井さんの上手な進行で、
賑やかな和気あいあいのお祝い会でありました。
d0247927_10343385.jpg

[PR]
by toyonaka-rouzan | 2012-01-17 10:36 | その他