大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

カテゴリ:縦走・泊まり山行( 42 )

栂海新道

栂海新道へ行ってきました。
TSUGAMI新道のMはドMのM!!!
というわけで大変しんどかったです。

メンバー:CL M野(B班)、 SL H鹿、(B班)、O田(C班)

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栂海新道とは北アルプス最北の朝日岳から日本海の親不知までを縦走する本格縦走路。コースタイムは一日8〜10時間ずつあります。高低差も下りだけで2400m。途中アップダウンも激しく体力派向きのコースです。

まず入山を蓮華温泉からにするか(景色が綺麗だがコースタイム8時間以上)、北又にするか(一番近くてコースタイム6時間弱だが1400m一気にアップ)でまず紛糾し、どこまで軽量化するか(ビールを置いてていくか持っていくか)、タクシーを使うか回送サービスを使うか、などいろいろいろいろ話し合い、居酒屋での綿密な打合せも2度行い、やっと計画が固まりました。

8/10(金)JR大阪アルビ前に今回も集合。山の日の3連休なので集合場所はザック持っている人ばかり。今回は自家用車+タクシーで目指します。

8/11(金、祝)新潟の親不知ICからすぐの親不知観光ホテル前の無料駐車場に到着。事前に糸魚川タクシーへ5:00に予約してはいたものの早く着いたので4:30に変更。ここからはタクシーで蓮華温泉へ。やっぱり寝不足でみんな爆睡です。(2時間と言われていたものの1時間半で到着、¥21000)。

到着後計画書を提出して6:20から歩行開始。登山しようとする人が全くおらず、なんだか不安になりつつも朝日岳方面へ出発。まず300m下ってから1700m登る、初日からちょっぴり鬼畜ルートです。素直に上がらせてほしい。

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登り途中はガスガス。吹上のコル手前で10m程度の雪渓を2つ渡るのですが、先行者が少なく踏み跡がほぼないためドキドキしながら進みます。

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このあたりから晴れ始め、景色を満喫。朝日岳ピークでは白馬岳周辺の雲がちょうど晴ればっちり見えました!

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坂の上の雲のテーマ曲が頭を流れます。360度の展望とは行きませんでしたが、いい一日の締めになりました。

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15:10朝日小屋に着くとすぐ幕営、乾杯。うまい。

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今日の晩御飯だけ軽量化も兼ねて小屋でいただきます、噂どおりとても美味しい!!!!!!

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まさか山でホタルイカや昆布締めが食べられるとは...その他富山産コシヒカリや山芋、富山おでんやデザートの「栂海新道」きんつば、茶そば、鳥からの甘酢がけなどなど、たくさんの種類が。おかずは全て手作りの美味しいごはんでした。美味しかった〜〜( ˶´⚰︎`˵ )ビールも冷蔵庫で冷やしてあります。20:00テントに戻り就寝。

8/12(土)天気予報が悪くご来光も期待できそうにないので、3:00起床はやめて5:00に起床するはずが雨音のせいかアラームが聞こえず寝坊して5:30起床。外は強めの雨。朝日小屋のテン場は排水が悪く、川があちこちにできております。まだ避けていたつもりでもテントの中に池が発生。雨弱くならないかな?と様子を見つつもこれ以上は遅くできない!と7:00歩行開始。スタートから強い雨。

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昨日との比較をご覧下さい。

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↑昨日

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↑今日

この時はまだ一日中雨で止むことがないことを知らなかったのであった...
この日は午後から晴れるとの予想に反してずっっっっと雨!!!!!ガスガスで周りも見えず、本当であれば北アルプス、劔まで見える縦走路だったそうなのですが全く視界のない、ひたすら泥、沼、沢となった登山道との戦いでした。

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※栂海新道全般において、土が粘土質で排水が悪くほとんどの登山道が沼または沢になっていました(下山後地元の方にお話をお伺いするとまだマシになったとのこと.......凄すぎる)。2日目の朝からずっと靴が浸水したまま15時間歩くはめに。゚(゚´Д`゚)゚。

個人的には途中で尻餅をついたためにほぼ新品のカッパ下の尻に穴があくという悲劇を乗り越え、延々と歩き15:45栂海山荘到着。

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栂海山荘は新道を切り開いたさわがに山岳会の方が作られた無人の山荘です。ただし避難小屋とは違って管理人さんへ要予約。銀マットや毛布などが準備されており、とても良く管理されています。周囲に水場はないので到着1時間前にあった北俣の水場で明日までの行動水をフルで補充しました。
有名だそうですがトイレも必見。空中トイレと水洗トイレがあります。空中トイレからは天気が良ければ日本海まで見えるそうで、曇りにつき堪能できず、大変無念でした。

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小屋前には10張ほど張れそうな芝生がいい感じテン場がありましたが、この日は天気も悪く小屋には少ししか泊まってらっしゃらなかったので念のため事前に予約しておいた通り小屋泊に変更(小屋は1人¥2000、テントは1張¥1000)。おかげで全身びしょ濡れだったのが少しだけ乾きました。朝日小屋で仕入れたビールとワインでで今日も乾杯です。今日の晩御飯は個食。

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さすがにここまで来られた屈強な方ばかり、就寝は早い。ほぼ最後の19:30就寝。

8/13(日)3:00起床、朝は個食。山荘入口の土間でごはんをとり、4:20歩行開始。日の出まで時間があるうえ、樹林帯かつ霧で真っ暗。栂海山荘からいきなりの激下り、暗くて歩きにくい。

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今日はコースタイム9時間超ということで気合を入れてスタートしましたがやっぱりガスガス、雨が降っていないだけマシです。足元は泥、沼。もはや耐久戦です。
今日は1600m下らないといけないのに、また激上り...白鳥山、白鳥小屋着。さすがに人がいるかと思いましたが誰もおらずちょっと寂しい。

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坂田峠。峠手前の金時坂が堪えました。これまで基本的に急勾配だったのですがここが一番な気がする!地図にも急だと書いてあるとおりです。膝がガクガク、峠についたらこうなります。

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これからまだ4時間、600m下るとは...トホホ
この頃には足は「リアルに棒」です。ヒーヒーともいう元気なく無言でワサワサ歩き続けるとやっと海が!!!!最後に少しだけ日が差し、水平線が美しく見えだしました。

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やっとテンション回復。ラスト下山口です!!!14:40親不知登山口着!やりました!!!!!行きに乗り捨てきた我が車もあります。ああ〜やった感動〜( ;∀;) と言っていたら土砂降りに。とりあえず海抜0mに行こう!と海に近づくも波が高くて近寄れない。本当は入りたかったけど攫われそうなので、波打ち際でばんざーい。お疲れ様でした。

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このあとは「栂海新道」という金つばがあることを知ったので買いに隣の青海駅前の長野屋さんへ(親不知観光ホテルも販売されてますが当日残り少なかったので直接お店へ)。このお菓子は栂海新道の山深さを抹茶で表しており......っていろいろ書いてましたが朝日小屋の晩御飯に出てきます。パッケージの文字は開拓者である小野博士直筆の文字だそうです。お菓子の名前にもなっているので地元の山岳会の愛で今もなお綺麗に維持されている道だと良く分かります。製造元の長野屋さんへ行かれたらお話を聞いてみるといいと思います。

温泉に入って生まれ変わったあとは現地で海鮮が食べたかったけどお盆真っ盛りでどこも空いておらず、SAで海鮮丼を食べて帰阪。24:00時着でした。遠かったなあ〜〜

※栂海新道についてのメモ
《個人的な感想なので行かれる方はご自身でよく調べてください》
道はとってもはっきりしておりほとんど見失わないが、ピークにしか道標はない。
草刈りなどとてもよく管理されていて敬服いたしました。ありがとうございました。
危険箇所はないと言われるが、常に急勾配の激上り&激下りなので例えば下るのが苦手な人なら常に危険かもと思う。
親不知からのトレランが多い。
数年前は親不知からのツアーが多かったとのこと。親不知からだと栂海山荘から朝日小屋までコースタイム10時間超なんですが.......?!

☆今回行った水場
北俣の水場→片道5分もかからないかも。枯れないらしい。土砂降りだったのでガバガバ出ていた。
シキ割の水場→坂田峠までにある。坂田峠までの激下りで心が折れたので近くの記憶があまりない。水量細いらしいが土砂降りだったのでガバガバ出ていた。

☆下山後の温泉温泉
親不知観光ホテルは15:00までかつ要予約につき、隣駅あたりにある「さざなみ温泉みずしま」で日帰り入浴(¥500)。

文章:M野


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by toyonaka-rouzan | 2017-08-14 23:31 | 縦走・泊まり山行
B班例会で白山と別山に行ってまいりました。
メンバー:CL U村(B班)、SL H鹿(B班)、M所(A班)、K林(B班)、M野(B班)

7/28(金)23:00JR大阪駅アルビ前に集合。自家用車で参ります。雨予報であるに関わらず全員5分前集合!優秀です。

7/28(土)3:30市ノ瀬駐車場到着。この真っ暗な時間に誘導員の方が何人もいて驚愕。無事バス停近くに駐車。1時間ほどの仮眠を取って4:30起床。準備をして市ノ瀬から別当出合へのバス(市ノ瀬からはマイカー規制がかかっておりバスでしか行けません。¥500、15分程度で到着)へ乗ろうとするもものすごい人!1本目は諦め、2本目に乗ろうとしたらやっぱり乗れず、並んで並んで3本目に乗ることができました。もちろん爆睡。

6:20別当出合からスタート。

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天気予報は微妙に霧から雨の予報...どうなるやら。白山は開山1300周年で様々な催しをしているようです。人も単なる土日だというのにかなりの多さ。ちびっこもたくさん。
8:40甚之助避難小屋着。いきなりの急登。早くも汗だくです。
9:25南竜馬場、一旦テント設営です。

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テン場は1人300円という破格のお安さ!しかも1300周年の記念缶バッチもいただいてしまいました。※1人一1個です

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10:20設営も終わり、ピストン装備で再スタート。ちなみにテントはこの時まだ少なかったですが、最終的には130張以上に。でも十分張れる大きなテン場でした。遠景ですがわかりますでしょうか。

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11:40出発、エコーライン経緯で室堂着。実はこの当日CLであるU村氏がお誕生日当日!!!しかも30代の大台に乗るということで女子たちでケーキを準備しました。優雅にお茶もしました。ガスガスです。

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12:30パーティを切り上げて山頂へ向けてスタート。ガスガスなのでとりあえず写真でも撮ろうと言っていたら...

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なんと晴れてきました!これが...誕生日力...!

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13:00山頂。晴れています。あんなに天気予報悪かったのに。

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山頂横で休憩していたら岩がほんのり暖かく、これまで汗だくで全身びしょ濡れになった服が乾きそう!ということで...13:15から昼寝。

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これはひどい。まさに死屍累々です。ちなみに写真撮った人もすぐ寝ました。
ちょっと寝過ごして13:40出発。服が乾いて快適です。
14:15室堂着、今度は展望歩道経由で進みます。室堂平以降では高山植物の花々、雪渓をたくさん見ることができました。

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アルプス展望台では真っ白で何も見えず、イメージトレーニング。
16:00南竜馬場着。南竜馬場のテン場から白山がどーんと見えます。夕方にはガスも晴れました。

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ビールが抑えられないSLを筆頭に戻ってきたら早速宴会です。

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メニューは祝い肉(国産和牛ステーキ3枚!CLは常に普通のフライパンを持っている)、

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酢豚&海鮮固焼きそば、おつまみにひじきとアボカドアンチョビサラダ。今日も美味しい♡

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お隣のテントの方がガスバーナーを忘れたとのことでお貸ししたところ、おかえしに餃子、ハンバーグ、牛肉をいただきました。感謝です。ちなみにホットサンドメーカーで全部焼いてらっしゃって、とても便利とのこと。勉強になります。
たらふく食べて飲んで21:00就寝。

7/30(日)
4:00起床。スッキリではないですが晴れています。
朝食は個人で、テントを撤収しフル装備で5:25出発。

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まずは急登、尾根にのったら快適な尾根歩きです。

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特に東側急斜面のお花畑がすごい!!!!!白山は花の山とは聞いていましたがこれは素晴らしい。7月末は白山に来るべきです。表現力が貧弱なことについてはお許しください。

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※名前と姿をセットで覚えられた花の名前
ハクサンフウロ
ハクサントラノオ
ハクサンコザクラ
ゴゼンタチバナ
シナノキンバイ
イワギキョウ
イワカガミ
クルマユリ
クロユリ
ニッコウキスゲ
この他まだまだ咲いていましたが名前がわかりません。とにかくすごかったので直接見に行ってください。

8:00別山着。尾根の縦走路ではスカッと見えたりガスで真っ白になったりを繰り返していましたが、残念ながら山頂はガスで真っ白。

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ここから長い下りが始まります。その名はチブリ尾根。下るのに4時間かかり、高低差は1570m。
下り始めからつづら折り。高所では背の高い草、下ってくると森に囲まれてとても暑い。

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9:45チブリ尾根避難小屋着。まだまだ下り。長くて発狂しそうになったところで13:25市ノ瀬着。お疲れ様でした。全身ずるずるベトベトですぐに車で温泉へ。展望の湯(¥550/JAF割引で5人まで¥500)で清らかになって大阪に帰りました。

文章:M野



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by toyonaka-rouzan | 2017-07-30 18:32 | 縦走・泊まり山行

塩見岳


7/15-17の三連休に女子4人で塩見岳に行ってきました!
メンバー:CL O、SL M、食担 H、会計 K

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7/14(金)22:00大阪駅周辺集合、車で塩見岳の登山口である鳥倉林道のゲート前駐車場へ3:30着。第1駐車場は満杯気味。ギリギリ停められましたが、下山してきたら第2駐車場は満杯で路駐がかなり多かったです。

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7/15(土)仮眠ののち8:00スタート。鳥倉林道ゲートにはトイレ、バス停もありました。以降登山口まではコースタイム50分の林道歩きで早くも汗だくです。この調子で3日間やっていけるのか?!

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8:55登山口、12:15三伏峠着。三伏峠小屋にて幕営です。
三伏峠までは各所に「鳥倉登山口から三伏峠まで ◯/10」という表示があります。1/10、2/10がなぜか長いと感じたのは私だけでしょうか。峠までずっと樹林帯の九十九折で1200mアップ。

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テン場もすでに満杯気味、小屋の方にここなら...と言われた場所になんとか張ることができましたが、それ以降続々と人が増え続け、変なところにまでテントが...。

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ここまでは天気がよく日差しも痛いくらいで、烏帽子岳(往復2時間弱)へピストンする案も出ましたがそうこうするうちにあっという間にガスが上がってきてあたり真っ白になってしまったので潔く宴会に切り替え。なんと実はわたくし先日誕生日だったのですがお祝いをしていただきました!嬉しいー!!!嬉しくってビールもするする進みます。

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昼寝も挟んで、となりのテントのあつた労山の方々と労山どうしで宴会2回戦、美味しくいただきました。

7/16(日)昼から天気が崩れるという予報のため、3:00起床、ピストン装備でテントを残して4:15出発。朝ご飯は個人食にしたのでとってもスピーディ!

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5:15本谷山、綺麗な林からチラチラと行き先の塩見岳が見えます。ちょっと遠くないっすか...(と思っておられるのではなかろうか)

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7:00塩見小屋。幕営はできないと聞いていましたがお手洗いも携帯トイレ。こんな大変なところで小屋を運営されていることに頭が下がります。

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山頂に近づくとガレガレの岩場が出てきます。やはり混んでいるのですれ違いが大変、仲間の一人に先行者が落とした大きめの石が当たりそうになりヒヤヒヤ。落とした先行者はどうやら気づいてないようで、「落石注意」という看板がそこかしこにありましたが「自分に降る落石に注意」だけでなく「自分が発生させる落石にも注意」であって欲しいというメンバーに、まさにそのとおりと思います。
その他岩場でも超特急で駆け抜け抜かしていく人達にもヒヤヒヤ。余裕をもった行動をしたいです。

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8:00塩見岳西峰、8:10東峰。ピークにたどり着くと今まで見えなかった富士山が正面雲海からどーんと!ステキです!

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テンション爆発の4人。

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山頂からは北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳に続く稜線がはっきり見えます。めっちゃ遠いではないですか...と思いつついつかまた行きたいところです。ゆっくり富士山を堪能して8:40発。

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9:40塩見小屋、11:20本谷山、12:30三伏峠小屋着。

予定より早く戻ってきたので心置きなく宴会!今日の検討をたたえてやっぱりビールがするする進みます。朝早くから行動したのでみんなでお昼寝、起きてから今日も宴会2回戦です。今回も美味しくいただきました。楽しい...

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7/17(月)今日は下山だけなので初日に行けなかった烏帽子に行こうかと言う話になっていましたが生憎の雨。3:00に一旦起床するも二度寝して5:00起床。起きた頃には雨はやんでいてもガスガスでした。今日も個食なのでテント撤収までやっぱりスピーディ!
6:30出発、8:30登山口着。前日の雨でハシゴがツルツル。

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9:10に登山口からゲートまでのバスがありましたがやっぱり車に帰るまでが山登りだよね!ということで林道歩き、9:00林道ゲート着。

車で15分くらいの「鹿塩温泉 山塩館」というところが10:00から日帰り入浴をしているとのことで温泉へ直行!美しくなった姿でIC近くの定食屋さんで全員みそかつ定食を食べて帰りました。このあたりのみそかつの味噌は白くて甘め、大変美味しかったです。

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三連休かつ北アルプスは大荒れ予報ということで、南アルプスを選択した方が多いようで、かなり!登山者が多かったです。3日間行動中は雨知らずで大正解の山行でした!

文章:M

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by toyonaka-rouzan | 2017-07-17 12:02 | 縦走・泊まり山行

西穂独標(手前)

2017.4.22-23   投稿者 B班 カ

2016年度初級登山学校の卒業生と共に
独標(手前)です

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一日目 3人ともに豊中の雪山教室卒業生ですが、カ は雪山教室ほとんど参加できていないので、
アイゼンワークのチェックをしています

西穂山荘までの登山道で良い壁を見つけて、両足はフロントポインティングで
片手はピックと石突きを上から押さえ込んでの三点支持を確認
かかとの上げ過ぎ、下げ過ぎ 注意! 雪がゆるくてバシッと決まらないな~


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サクッと登って本日のうちに丸山手前まで~
3週間ほど前の北八で高山病の症状が3人ともでたとの事ですので
写真など撮りながらプチ高度順応…効果あるのか?


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これだけ飲んだら…効果ありなし わからない ですよね~
サーモスの中はお湯じゃ~ありませ~ん!


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2日目 西穂山荘でしっかり朝食
まいりましょう~

カ の経験不足のためエスコートは独標手前まででございます
来週には涸沢~北穂とのことですから 

今回は雪と岩稜のプチ山行ということで
良い経験にしてください


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ヒヨコの分 重たいでしょ?


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ちょっとトレースをはずしてトラバースの練習
進行方向から見ると足は交差していないのです
写真奥の傾斜で練習したかったですが、自重しました



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展望台~
黄色い丸の部分のアップが下の写真です


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裸眼で見つけた カ えらいでしょ?
板背負ってます ロープウェイは板禁止
西穂高岳まで直登中か!
まだ決して見習ってはいけません

昨日の練習と 雪を判断する力を身に着けてからですネ
もちろん カ もいけません~


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あの~
みなさん 楽しそうですね~
周りに人がいるんですけど
といいますか この写真 通りすがりの方に撮ってもらってます…




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by toyonaka-rouzan | 2017-04-23 23:31 | 縦走・泊まり山行
2017.1.21-22.  投稿者 B班 カ

近畿ブロック 雪崩事故を防ぐための講習
主催:日本勤労者山岳連盟近畿地方協議会

※長文です… & 写真 多過ぎっ! ゴメンなさい

初級と中級にパーティー編成がされまして
私は初級に参加してきました


一日目
ということで貸し切りバスで
やってきました千畳敷
宝剣方面 夏道にトレースたくさん見えます


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初級の講習は 千畳敷ホテルのレストラン奥を お借りして
ベースキャンプ化 90分くらいの1講習を終える都度
ベースに戻り リフレッシュ そして また講習と
講習に集中できる体制が確立されており素晴らしいと思いました


まずはピットの掘り出しから 断面観察
きれいにならして…


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結晶見えますね


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密度測定


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まさに 勉強だ~

なかなか見ることができないであろう
スキーコンプレッションテストもしました
動画あげるのは… ん~ めんどくさいです


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見上げますと トレース確認できます
西へ直登し 尾根を北上するのでしょうね
きっと…

トレースから単独行と思われます
すごいな~
(夕刻 単独行の方 下山してこられました)


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その方面に 雪庇の断面観察に向かっています


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今回 もっとも感動した 講習!
これ故に 長文&写真 多っ!
ぜひ読んでください

コンパニオンレスキュー実演

3~4人パーティーが最も多いというアンケート結果から
4人パーティの1人が流されたという設定で
講師が実演!

口をあけて見上げております


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雪崩発生!

リーダーを即決!
あたりを見渡し状況判断
二次遭難最警戒!


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そして 指示がとぶ!
リーダーはまず電話! を試みる!


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二人はエアポートアプローチ
雪崩の状況設定から

二人の間合いを即決
直線的に
全速力で駆け下っています!


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これでもかと
駆け下る!

この時点で ビーコンに反応あり
表示距離を怒鳴りながら
さらに駆け下る!


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表示距離が1ケタになった時点で
最短距離の1人だけがビーコン捜索続行
再度 すばやい役割分担で
ゾンデ ショベル をセット&準備


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ピンポイント
十字法
ここまで6分で到達
3人の息づかい凄い!
ヒット! ゾンデを擦りながら掘る!
この運動強度! 心拍数はいかほどか!


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雪崩レスキューとは
『掘る事だ!』 … 名言!
V字 でなく I字で
さらなる運動強度! 心拍数はMAXか!


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12分でエアポケット確認!
意識確認!
(肌色のお人形の…ですよ もちろん)
レスキューデス最警戒で搬出まで…ということでした


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繰り返しになりますが 講師の実演がすばらしくて
感動しました

夕食もお風呂も後だぜ!
まとめ打ち合わせ

講師からバンバン質問が…
とびます 当てます 考えます


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結局 勉強だな~
でも飲酒勉強なのです


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二日目
残念ながら 荒天のため
座学に変更


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昨日のコンパニオンレスキューをVTRで確認
各段階を全員の目で 振り返っていきます
ん~ こういうの勉強になるな~

そして お約束の集合写真


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みなさん お疲れさまでした
講師のみなさん ありがとうございました



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by toyonaka-rouzan | 2017-01-22 23:06 | 縦走・泊まり山行

涸沢と蝶ヶ岳

2016.9.24-25.  投稿者 B班 カ

9/17-19に予定していた
2016年度 初級登山学校 修了山行は
荒天が予想されるため中止となりました

そこで 代わりではないのですが生徒の方2人と
行きたいところへ行こう! です

という事で コレが条件!

・一泊二日
・とにかく行きたい

という事で 涸沢! 
ぜったい行きたい!私たち3人とも初だ! 決定!
涸沢だけじゃね~ でも目の前に広がるであろう
「○穂」は会からOKがでないだろうな~
行くの明後日だし…

じゃあ 蝶で! 

1日目
マイカーにて出発
09:30 上高地
フル装備で出発!

12:30 横尾 
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15:22 涸沢ヒュッテ で6時間行動
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涸沢はガス強め北も奥も前も晴れていれば見えるのかな?
テン場からトイレが遠くて登り&フラットなところが余ってない
イメージ先行でちょっとビックリ
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酔っ払い多数!
自分のテント探しができない方も多数!
大きな声で自分のテント探してる…
テントをヘッドライトで照らさないで…
テントって光はほぼ透過なのですよ…
私就寝中ですよ…そしてもう23時前ですよ

そして03:00に起床なのです…
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2日目
涸沢ヒュッテ05:30 
朝食後 OPENしたての売店でお買い物中です
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横尾07:18 
槍見台を経て蝶ヶ岳山頂11:20 
フル装備で蝶の登りがなかなかにやりがいあります
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蝶ヶ岳山頂、穂高は雲の傘
槍が時々顔をだし表銀座スカイライン?はすっきりくっきり
頑張った私たちを迎えてくれました
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長堀尾根から徳沢14:28 
上高地16:12 で10時間40分行動

なによりも2人のテント泊装備を背負っての
頑張りに支えられて無事下山することができました

徳沢にて ヒヨコを山行に連れてくるのは いかがなものか!
と論議中 (ウソです)
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by toyonaka-rouzan | 2016-09-25 23:53 | 縦走・泊まり山行

温泉と苔と北八ヶ岳

記 C班 細井

日時 2016年9月17日(土)~18(日)

場所 北八ヶ岳・本沢温泉

 聴覚障害のある友人2人とどこかに行こうということで選んだ北八ヶ岳。
 私の目的はもっぱら、日本最高峰のところに野店風呂があるという本沢温泉。ここに行って
お風呂に入ること。

 台風が近づくなかではあったものの、自身の「山では晴れ女」伝説を信じて予定どおり実施。

 金曜晩に麦草峠に車ではいり仮眠後7時に出発。
 
 丸山からそこそこ大きな石がゴロゴロと転がっていて、ちょっとイメージが違うなぁと思いながら歩く。
 丸山から中山へ行く道がだらだらとした道で地味にしんどい。
 中山の展望台につくと、空気が澄んでいるせいか、北アルプスまではっきり見える。

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 中山峠を過ぎてからはガレ場の悪い急坂が続くみたい。「ラク!」の声が届かないし、しんどいので、一歩一歩慎重にゆっくりと歩く。

 12時15分、思いのほかあっさりと東天狗岳到着。
 ここからガスがかかって風も出てきたので、30分の昼休憩のあと、さっさと下ることにする。
 樹林帯をくだってくだって14時20分に本沢温泉到着。

 ここまで頑張って担いできたテントだが、「雨が降るなら小屋に泊まりたい」という友人の一言を考慮し、小屋泊決定。ちなみに小屋泊だと、なんどでもお風呂に入れるけれど、テント泊なら1回しか入れないとか。そんなこと、HPには載っていない。
 
 男性友人は先に露天風呂へ。男の人はどこでも素っ裸になれていいなぁ!
 女性友人と私は食後に内風呂に入ることに。
 内風呂は狭いけれど、源泉かけ流しで、とってもあったまる。やっぱりお風呂に浸かると疲れが取れる!

 翌朝は悪天候必至。下山コースをどうするか何度も逡巡する。
 と突然男性友人が、「朝イチで露天風呂での証拠写真撮ったら?」と提案してくる。
 ナイスアイデア!

 ということでこの一枚。ご満悦の写真。
 
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 帰路は風の強い稜線をさけ、本沢温泉からミドリ池方面への道を通って中山峠へダイレクトイン。ニュウに行きたかったが、雨が激しく打ち付けるようになってきたので、小屋のある方面へ行くほうが安全と、とりあえず高見石小屋へ向かい、ここで昼休憩。途中の道々はすでに小川と化して、沢歩きをしている錯覚にとらわれるほど。体もずんずん冷えてきて少々やばい。
 小屋の人に麦草峠へ行くのに白駒池経由と丸山経由のどちらがよいか尋ねると、早く行くか、楽に行くかの選択だという。急登は20分足らずなので、来た道戻るのが最善と丸山経由にするが、まぁ道のひどいこと。道全面が浸水5cm以上あり、歩くところがない。。悪いと思いつつ森林に足を踏み入れ、とにかく前進あるのみ。時々雨がやみ、そのときだけはコケがみずみずしく光って、北八ヶ岳の魅力を堪能することもできた。
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 下山後、信州牛のステーキが美味しいと評判の「レストラン ピーター」へ行って、肉を心行くまで味わった。

 温泉に苔に御馳走までついて、贅沢な山行であった。
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by toyonaka-rouzan | 2016-09-19 21:21 | 縦走・泊まり山行

【メンバー】 K本(CL)、N山、N坂

【行程】

812日(金):1900阪急蛍池集合~0115扇沢駐車場着

813日(土):0550扇沢登山口~0710大沢小屋~1040針ノ木小屋~テント設営、休憩~1155針ノ木小屋~1307蓮華岳~1429針ノ木小屋

814日(日):450針ノ木小屋~613針ノ木岳~739スバリ岳~1002赤沢岳~1123鳴沢岳~1210新越山荘~1318岩小屋沢岳~1435種池山荘

815日(月):500種池山荘~729柏原新道登山口~750扇沢

8月13日
明け方は曇っていたけど、だんだん雲が晴れ、登山日和に。ネットで調べた情報では雪渓はほぼなくなっているということで、アイゼンとスパ
ッツを車において、扇沢登山口で登山届を出して出発。大沢小屋にはあっという間に着き、小屋のおじさんに針の木小屋はテント場が狭いし、今日は沢山登っているよと脅される。ペースを上げて登るが、暑い!そして雪渓があったと思われる場所に到着。
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やっぱりない・・。上部にわずかに残っている程度で高
巻きの秋道を登る。沢の水で涼を取りながら頑張った。
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コースタイムよりだいぶ早めに到着し、テントを設営。何だ思ったより来てない・・。一同疲れていたので蓮華岳はゆっくりピストン。ガスで景色はなかったがコマクサの群落に癒された。
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何故か虫が大量によってくる3人組。夜は豪勢に素敵な前菜、メイ
ンは焼肉、そしてビール!!
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8月14日
2日目は
3時に起床、5時前針の木小屋出発。ご来光を後ろに見ながら登る。ボッカ不足で昨日の疲れが取れず、ゆっくり進む。鹿島槍に五竜・・贅沢なご来光を背にひたすらゆっくり。
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そして今年はついぞ花を見ることなかったチングルマ達とのコラボ。美しい。。
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しかしペースは一向に上がらない。何とか針ノ木山頂に到着。槍、穂高、立山、剣・・北アルプスを一望できる大パノラマ。

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しかしここからは大嫌いなザレ場の下り。かなり危険な場所だと思うのにトラロープ。大丈夫かしらと思いながらこわごわ下っていたら、ロープもないし、岩をつかめばボロボロ崩れて取れていく。
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何とか通過したもののテンションが下がり、さらにペースは落ちてしまった。種池山荘もテント場が狭い。途中出あった人に昨日は17時到着で張れなかったよといわれ、焦るけど、体力が追い付かない。だが、景色は素晴らしい。

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立山、剣を左手に見ながらアップダウンを繰り返し、新越山荘のコーラで何とか持ち直して種池山荘に到着した。ひとまず乾杯後、テント設営。のんびり夕食の支度をして、豚汁鍋を堪能した。
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8月15日
天候が崩れる見込みだったので、またもや
3時起床、5時出発。快調にくだった

が、メンバーの一人がぶよに刺される悲劇が・・。しかも唯一のドライバー
様。そんな状態なのに、恒例の薬師の湯に入り、農産物直売所めぐり、おそば
を食べて、渋滞の中を運転していただいて帰阪しました。本当にありがとうご
ざいました!

投稿:N坂


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by toyonaka-rouzan | 2016-08-25 22:30 | 縦走・泊まり山行
2016.8.11-13. 投稿者 B班 カ

結論ジャンダルム
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西穂~奥穂間の縦走、
いろいろと事前情報でドキドキしていたのですが
誤解を恐れずに言えば まったく問題ありませんでした
体力的には余裕 と言ってしまって問題なし

矛盾するようですが
とにかく要所で信用できないホールドと足場、
怖いこと この上なし
気持ち悪い緊張感を強いられるイヤな時間が長く続くので
独り言でブツブツ文句を言いながら通過していました


という事で、振り返ります


C班の初級登山学校同期のKさんMさん 
と、初級登山学校卒業生のC班のMさん 
他会のMさん との5人での山行です

この4人は現在 府連の中級登山学校で
バリバリの訓練中! 
はたして ついていけるのか? B班 カ


1日目
大渋滞の中、マイカーにて
新穂高駐車場よりロープウェイ
西穂山荘泊
なんとJR大阪駅前を07:15出発 
新穂高到着は15:00を過ぎていました

C班のSさんの3人パーティーと合流
同日程 同コース です
とりあえず 不必要に呑む・・・
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そして 呑む…
でもちょっと セーブ気味…
びびってるな… オレ
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2日目
04:00西穂山荘 04:58独標 
06:20西穂高岳
09:10天狗のコル 13:06奥穂高岳
13:54穂高岳山荘 約10時間の行動でした


あっというまに西穂高岳
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Sさんパーティーもパチリ!
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さて、僭越ですが
これからこのコースに行ってみたいな
という方に アドバイス

このコース なにが怖いのか
縦走中 いろいろ考えていました
ちょっとご紹介
・結局は天候です
ちゃんと選びましょう
・結局は体力です
大前提なので省略
でも残念ながら 
ふらふらな方たくさんいました
・落石をくれる方は遠慮なく注意しましょう
ガツンとね!

まず コース
コースというには貧弱で
ルート選択をしなければなりません
北側より今きたルートをふり返った写真です
人が降りているところがクサリのついた
相対的に一番安全なルート
しかし 少なくない方が写真右の先端部分まで
きてしまい、降りるところがないけど
降りれないこともない
結果 無理やり降りる
というような事態になっているのでしょう
もちろん 私たちが居合わせたパーティーには
声をかけましたヨ

つまりコースと言った場合にはこの尾根が
コースですが、5メートルくらいの幅の尾根上に
ルートが3本くらいできてしまっているのです

先行者が たまたまいなかったり
ガスっていたら
とたんに難しくなるのがわかります
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次にホールド
左奥側からきたと思ってください
通過の際
たぶん左手をこの中央の岩の先端に
かけて自分側 この写真では左や
左下にひっぱるか押さえるでしょう
とすると この岩は確実に動くのです
だから 触りません
バランス保持のためどうしても
触りたければ やさしく 押さえましょう
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次に足場
手前から写真奥に通過する際
左右のテラス状になった岩に
パッとのりたくなってしまいます
これが罠です
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最後に
『聞く』ことが大事
前から来た人は 確実に
自分が今から通るところを
知っています

見栄をはらず 聞きましょう
こちらから見ると マークも薄く
どうしてもルートに見えない所が
意外にルートなものです

今回 私たちも 何度も聞きました

うまく伝えられているか
わかりませんが
ちょっと違う種類の『怖さ』なのです

中級の4人は手慣れたもの
サクサク行っていましたよ

逆層スラブ
特に問題ありません
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お約束のジャンダルム
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馬の背・・・
こんなの
怖いに決まってます
これが怖くなければ嘘です
でも、通過には なんの問題もありません
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奥穂高岳
神様の横に失礼しました
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そして穂高岳山荘泊
また 不必要に呑んでしまった
他会の方と…
そして 初対面のご家族とも大いに…
盛り上がりました なんでだろ?
C班Sさん顔広すぎます

Sさんパーティーの女性陣
やりますね〜 お世辞じゃないですよ〜
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下山路に選んだ
白出沢(しらだし と読むそうです)の石切道
こっちも怖いぞ!
でもサクサクっと下っちゃいました
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<おまけ>
すぐ買って ガンガン使っている
OSP 今回の山行でついに破れた
46lbテストPEラインで縫いました
へたくそですか?

施工後
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施工前
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次は10月のキャノンだ!
とりあえず パワーにエントリー
ジャンの10時間行動より
ずっと辛いぜ!
いけるのか? オレ?

キャノン 愛してます~
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by toyonaka-rouzan | 2016-08-13 23:38 | 縦走・泊まり山行

三世代で北岳

2016.8.5-7.   投稿者 B班 カ

父と息子と北岳へ

という事で
1日目 
05:00自宅をマイカーで出発
なか卯でbreakfast ガストでbrunch 
ドラッグストア や スーパー と
いろいろ寄り道…

12:00仙流荘駐車場 
身支度を済ませバスを待ちます
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バスより鋸岳 鹿ノ窓が
くっきり あ~ 素敵!
これって 次の目標でしょうか?

14:11北沢峠をへて広河原 着
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すき焼き だな
父がつくる料理は旨い!
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ミニトマト 明日の行動食だそうです
重いでしょ?
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2日目
05:00出発!

11:55白根御池小屋をへて北岳肩ノ小屋 着
コースタイム×120%がズバリ的中しました!

ここからの一日が…長かった…
なにしろ15:40から晩御飯ですから…
19:00にお弁当もらって…
就寝 って 何時間寝なアカンねん!
腰痛いわ! 


3日目
05:00出発!

北岳山頂に咲く花
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77歳と44歳と13歳
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ピークにて
ツェルトにくるまってお弁当
なんか かわいい 2人
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バットレス四尾根マッチ箱のクライマー
写真ではやはり確認できませんね 
2パーティーが肉眼では確認できました
大樺沢にコールが響いていました
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雪渓遊びなどして
11:33広河原 着
こちらも予定通り


≪おまけ≫
北岳肩ノ小屋での出来事

クマ鈴をぶら下げたままの方が2人
ずっとです 夕方も 翌あさ3時も
お願いですからそういうのやめてください
小屋のなかにクマ いませんから!

とんでもないイビキの方
お一人様だと仕方がありませんが
ご夫婦なんですから、奥様!
奥様が その旦那様を 蹴ってくれないと
ガッツリ 蹴ってくれないと…
誰も寝れません!
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by toyonaka-rouzan | 2016-08-07 23:59 | 縦走・泊まり山行