大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

西穂高岳~ジャンダルム~奥穂高岳

日時:2015年9月19-21日

参加者:徳下、碓井、蔵本(投稿者)


 2008年秋、奥穂高岳に登った時に岩壁の上に人が立っているのを見た。
あれが「ジャンダルム」 と言うらしい。

 2015年の秋、7年越しの憧れの「ジャンダルム」へ西穂高から向かう。


1日目
帝国ホテル前(8:30)~田代橋(8:45)~西穂山荘(11:15) 幕営 

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 天気は快晴と思いきや、西穂山荘に着いた時にはガスで霧雨。
明日の天気を心配しながら、時間を持て余して、なぜか?二人は訓練(^^)

2日目
 起床(2:00)~西穂山荘発(3:45)~独標(4:55)~西穂高岳(6:15)~天狗の頭(8:50)
~ジャンダルム(11:30)~奥穂高岳(14:00)~穂高岳山荘(15:05) 幕営

 起床時、天気はあまり変わらずガスっている。今日、この西穂山荘から、多くの人がジャンダルムへ向かう。西穂独標へとヘッドライトの明かりが続く。西穂高岳に着いた頃には見晴らし最高の天気です。

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 岩稜帯を登ったり、下ったり、巻いたりと、落石に注意しながら歩きます。
天狗の頭へと向かう逆層スラブから登りは、奥穂高岳からのすれ違いの人もあり
緊張感がありました。

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ついに来ました、ジャンダルム。たくさん人が登っています。
ジャンダルムへの登りは西穂高岳(下の写真)からで、わかりにくいが、左の黄色の○から
巻きながら登るの正解のようです。

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 ジャンダルムを長野県側から巻き、ロバの耳を下り、最後の難関の「馬の背」です。
先行する人が岩のに取りついています。見ている方が怖いですが、踏み間違い無ければ
大丈夫です。(下の写真の左奥が奥穂高岳山頂です)

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馬の背を越えて
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奥穂岳から見たジャンダルム
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奥穂高岳にて、お揃いのTシャツを着て、記念撮影。
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3日目
起床(3:30)~穂高岳山荘(8:55)~涸沢(7:15)~横尾(9:55)~上高地(12:30)

 ザイテングラートで涸沢へ下ります。紅葉もきれいです。
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 北アルプスの中でも屈指の難ルートであり、達成感はあるものの、危険さも
感じました。これだけの多くの人が歩いていると、落石による事故が発生しやすいと思います。
今回歩いていて、3回は落石の危険を見ました。
気力、体力、集中力、どれも欠かせないルートだと思います。


 
 
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by toyonaka-rouzan | 2015-09-22 22:43 | 縦走・泊まり山行