大阪・豊中勤労者山岳会のブログです


by toyonaka-rouzan

梅里雪山トレッキング

 5月下旬 中国雲南省とチベット自治区の境界に聳える梅里雪山のトレッキングをした。梅里雪山とは山群の総称で主峰カワカブ6740mを含め6000以上の山が6つあり南北約30kmに及ぶ。横断山脈の一部である。1991年京都学士山岳会と中国登山隊の合同隊がこの山の登頂を試みたがあと270mというところで雪崩に遭い全員帰らぬ人となった。その記「梅里雪山17人の友を探して」を読んで以来この山に少し関心を持つようになった。

 カワカブはチベット仏教の聖山で人々から厚く信仰されている。ここに登るということは 親の頭を踏むようなものだと言われているらしい。

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 徳欣という町の丘からの眺め。主峰カワカブ(右)6740m マーベンゼンデウーショ(左)6000m
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 メツモ6054m雨崩(ゆいぼん)のロッジから。美しい形で 主峰を夫、この山は妻と伝えられているとか。
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 この谷を奥へ登る 巡礼の聖地 神滝に至る。
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 巡礼の聖地 神滝 このしぶきにあたると幸福になると言われている。手前タルチョーが一面に張られている。
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 シャクナゲ、ツツジで200種類あるらしい。これはシャクナゲです。一見桜のようにもに見えました。
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 徳欣の丘にて。馬、牛、豚、鶏、猫等が 人間生活の中にすっかり溶け込んでいます。
    南埜知代
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by toyonaka-rouzan | 2012-06-18 12:56 | その他